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oiled
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be oiled up: 酔っ払っている サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 283
can feel the coiled tension at the center of one nudge sb’s belly: (人の)中心にとぐろを巻いているこわばりが、(人の)下腹部に押しあてられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
be recoiled a bit: 一瞬ムッとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 80
what a royally spoiled son of a bitch: なんという意地の悪い身勝手な男だろう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 146
the tea is stewed, coddled and boiled: 煎じすぎだ、煮出しすぎだ、出がらしだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 200
have the water boiled first: 湯ざましを作らせる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
a spoiled child: 駄々っ子 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 225
feel spoiled for choice: あまりたくさんありすぎて、選ぶ気がしなくなる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 17
be being spoiled for choice: えり好みが激しい デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 260
be embroiled in an ugly confrontation: (人が)ものすごい大喧嘩をやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 300
be a confusion of soiled shirts and socks: 汚れたシャツと靴下が丸めて押しこまれている ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 10
colour of soiled cotton wool: 古錦色 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 23
roiled by in wild disarray: 床を蹴たててつむじ風のように走りまわる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 130
a soiled dove: 汚れた小鳩ちゃん ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 38
for fear of getting embroiled: 掛かり合いになるのを恐れて 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 129
become embroiled with ...: 〜とかかり合いになる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 208
open negotiation with sb, only to be foiled by language: 交渉してみたがてんで言葉が通じない 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 105
be foolish about that spoiled brat: あの増長した若僧に目がない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 26
slightly spoiled handsomeness of sb: (人の)ほんの少し疲れた美貌 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 80
advice tended to be of the hard-boiled and pragmatic variety: 母がアドバイスをくれるとき、それは現実的で実利的なことが多かった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
on hardscrabble below, where sb has toiled and fought for every foot: 死ぬ思いで一歩一歩急坂と格闘していた麓の岩場で スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 142
be terminated in sb’s kicking off sb’s clay-soiled boots, and doing ...: そして最後は(人)、泥だらけの靴をポイと脱ぎ捨てると、そのまま〜してしまう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 295
in such superb shape and so oiled-brown from the sun: 見事に鍛え上げられた体型と陽灼けで褐色に輝く肌を見ていると プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
sb’s perfectly oiled pompadour: 油で念入りに固めたオールバック エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 67
one will be quite spoiled: (人の)美しさも台なしになる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 37
be recoiled: ムッとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 80
its surface is roiled by splashing children: 子供たちが水しぶきをあげて騒いでいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 134
be soiled by sth: (物の)染みがべっとりと付着する アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 81
be soiled: うす黒くなっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
a soiled flue: 詰まった煙突 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 278
soiled:泥に汚れた 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 98
hate to see things spoiled between us: ぼくたちの関係をこじらせたくない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 97
... is slightly spoiled when ...: 〜も〜しては艶消しだ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 239
sb spoiled sth the same way he spoiled me,: (人は)私たちに対するのと同じように(動物を)甘やかし ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
be spoiled by ...: 〜でお流れになる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 10
be a spoiled brad: 性根の腐った餓鬼だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 34
sb spoiled sth the same way he spoiled me, with food and love and tolerance: (人は)は私たちに対するのと同じように食事と愛情と忍耐で(動物を)甘やかし、 ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
unoiled:油が塗ってない 辞遊人辞書
unspoiled:手をつけられたことのない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 7
well-oiled: 機能的な ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 33
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