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経
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翻訳訳語辞典
神経質
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
neurotic
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
self-conscious
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
upset
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 275
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
つけつけした物言いで周りの者を神経質にする傾向がある:
have
an
abrupt
manner
which
tends
to
make
people
nervous
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 63
神経質になって、ぴりぴりしてるようだ:
seem
nervous
,
agitated
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 387
妙にいらいらとして神経質になる:
become
strangely
impatient
and
jittery
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
戸締りに病的に神経質になる:
become
compulsive
about
keeping
the
house
locked
up
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
細長い、神経質な指の先で雛菊を千切りながら:
pulling
the
daisy
to
bits
with
one’s
long
nervous
finger
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 17
おたがいゴミの中身には神経質なものだ:
do
cast
a
careful
eye
over
one
another’s
garbage
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
2本の竹刀の剣尖先は、 ... 神経質に嗅ぎ合っていた:
The
tips
of
the
two
staves
moved
cautiously
together
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 33
神経質になっている:
be
concerned
about
sth
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 20
神経質なヒステリー症状:
craven
hysteria
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 22
神経質すぎる:
be
too
emotional
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 122
家では心配性で神経質になった:
grew
more
fretful
and
vigilant
at
home
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
癇癖の強い感情を押し殺した神経質な昏い表情が滲んでいる:
seem
full
of
the
dark
intensely
suppressed
fury
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 53
神経質すぎる:
be
too
fussy
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 75
さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる:
be
too
sharp
and
nervous
to
go
well
with
the
casual
manner
in
which
sb
speak
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
神経質になっても不思議はない土壌がある:
there
are
grounds
for
nervousness
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 244
神経質に肩をすくめると:
with
an
impatient
shrug
of
one’s
shoulders
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 313
〜をとやかくいわれることに異様なほど神経質だ:
be
incredibly
jealous
of
...
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 401
時として人を極端に落ち着かなくさせたり、神経質にすることがある:
also
make
some
people
intensely
restless
or
nervous
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
(人の)秘密を守るのに神経質な:
be
jealous
of
sb’s
secrets
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
ひどく神経質な人:jitterbug
辞遊人辞書
神経質になっている:
be
jittery
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
神経質になる:jumpy
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 252
神経質な(人の)手による:
written
in
sb’s
spidery
,
neurotic
script
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 59
顧客からの苦情に神経質になる:
make
noises
about
unhappy
customers
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 30
神経質でともすれば興奮しがちな:
be
so
often
overwrought
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
ぽかんと彼女を見つめ、神経質な仔馬のように目を白黒させる:
stare
at
her
and
his
eyes
roll
like
a
nervous
pony’s
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 198
そのことに神経質になっている:
be
sensitive
on
that
score
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 135
〜には神経質だ:
have
a
bit
of
a
thing
about
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 65
〜の話題になると神経質になる:
touchy
on
the
subject
of
...
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 453
神経質に:vexedly
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 142
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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