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probably

主要訳語: おそらく(3)   かもしれない(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
~したことがあるはずだ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
~することになりそうだ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
~だろう
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9

〜かもしれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
〜かもしれぬ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 11
〜したんだろうさ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 127
〜してやしないだろうか
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 243
〜じゃないだろうか
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
〜そうだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 72
〜だろう
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 74
〜だろうか
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
〜であろうと思われる
   
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 10
〜ではなかろうか
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 152
〜でも〜するのだろう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286
〜と思う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
〜なんじゃないの?
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 208
〜なんだろう
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
〜にきまっている
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
〜にちがいない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 42
〜まい
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
〜もあると思う
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
〜ようだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 554

ありうる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 59
おおかた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 257
おそらく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 325
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
おそらくは
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
およそ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 181
かな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
かも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
かもしれない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 135
かれこれ
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 71
きっと
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 64
きっと〜だろう
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 14
ことによると
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
さだめし
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 28
さほど
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 170
さもあろう
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 107
したのか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
そう、おそらく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
たぶん
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
たぶん〜だろう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
だろう
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 125
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
であろう
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40
でしょう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
でもしている
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
といったほうがいいかもしれない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 17
と思う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 131
と思われる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
どうせ
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 182
どうやら
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
どうやら〜そうだ
   
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 33
どうやら〜と見える
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 130
なるほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
なんだか
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 10
まず
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 242
やはり
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 19
らしい
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40

感じ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 26
傾向あり
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 46
十中八九
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 289
大方
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
大方〜だろう
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 259
定めし
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 425
定めて
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

will probably do: 〜することになると思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 311
very probably: たぶん〜のはずだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 186
that’s probably true: ごもっともさまで 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 119
somewhere, ... probably: (場所)あたりに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 49
probably ...: 〜じゃない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
probably ...: 〜じゃないのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
probably ...: 〜ではないだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
probably ...: たぶん〜にちがいない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
more probably ...: いや、おそらく〜なのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
could probably do: 〜してもいいんだけど サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 331
you’d probably put an old pro like sb to shame: 君は専門家はだしだな 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
would probably have done: 〜しただろう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 403
would probably end up in prison: 牢屋に入れられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 78
will probably contact ...: 〜にコンタクトをとる可能性もある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 335
what is probably ...: 〜をおぼしいもの レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 354
the trouble is, probably you think ...: 要するに、〜におもっているのだろう 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 156
the cut probably wasn’t as bad as it could have been: 傷が思ったより深くない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
should probably do ...: 〜したほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
probably would starve oneself out of existence: 餓死することは自明である ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 40
probably think better of it: 思い直されたのか 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 21
probably the greatest ... who ever lived: 史上最高の〜と世評に高い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 148
probably still dry on one side: 身体の半分はまだお湯も浴びていないような状態ではなかったろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
probably realize that ...: 〜ことは知っているでしょう 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 16
probably plan to spill one’s guts: なにか言いたそうにしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 58
probably on sb’s instructions: (人に)そう言われたのか 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
probably never speak to sb again: 二度と(人に)口をきこうとしなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
probably more permissible than any of the few other permissible things: 数少ない許しうるものの中でも、特別に許しうるものだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 52
probably can’t even comprehend: 逆立ちしても理解しがたいような〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
possibly, probably even, ...: ありえないことではないが、というよりおそらく、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 339
one probably call while sb is on the throne: (人が)電話をかけたとき(人は)秘密の玉座に腰かけていたとも考えられるな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
it is probably unwise to ... in the first place: なまじ〜しようとするのは間違ひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
it is probably ...: 〜とちがいますか 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 216
I think ... probably go beyond that: 〜はただそれだけではあるまい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
I have to tell you that will probably be the case: そういう可能性は十分にあるんです スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
have probably pressed one’s luck already: これ以上無理押しはやめたほうがよさそうだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
can probably see ...: 〜なことを見てとったのだろう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 431
be probably lying when he say ...: 自称〜というのはあやしいものだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
be probably after your old lady’s money: 君のおふくろの財産を狙う 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
be probably about to do ...: 〜しかねない瞬間だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
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