ある程度 いくぶん かなり ずいぶん ちょい ちょいと ちょっと とかく とっても わりあい わりと 一寸 中々 中中 余程 割かし 割と 割りかし 割りかた 割りと 割り合い 割り方 割合 割合い 却々 可也 可成 少々 相当 結構 転た 随分 鳥渡
いいかげん いい加減 いい加減に けっこう それなり まずまず 中程度 却却 好いかげん 好いかげんに 好い加減に 幾分 程々に 程程に 程良く 過不及無く 適度
admirably の訳語→ あっぱれなほど じつに まさに 見事に 自慢の 秀れた 無類の 模範的に
almost の訳語→ 〜かける 〜ぎみ 〜さえ 〜さながら 〜しようとする 〜し損なう 〜するようだ 〜せんばかりにする 〜ちかく 〜でさえある 〜というに近い 〜といっていいほど 〜といっていいほどの 〜といってもいいほどの 〜ところだった 〜とも言える 〜とも言えるほど〜だ 〜と云ってよいほど 〜と言った方がいい 〜と言ってもよいほど 〜なまでの 〜に近い 〜に見えるほど 〜のようだ 〜のようなものだ 〜のように 〜みたいなもの 〜も同然である 〜近く 〜同然で あぶない あやうく いいほど いささか いまにも いまや〜ばかりだ おおかた およそ かならずしもよく かれこれ くらい さえ すら すれすれ すんでに すんでのところで そのもの そろそろ たいていの だいたい でもないけど といってもいいくらい といってよい とても とも ともいえる どうにか どうも どこか〜さえ なかば なまでの なんだか なんとか はや ひどく ほとんど ほとんど〜せんばかりである ほとんど〜と言ってもいいほどの ほとんど〜に近い ほとんど〜に等しい ほとんど〜ばかりにして ほとんど〜も同然 ほど ほぼ ほんの まあ まざまざと まず まずたいていは まもなく まるで まるで〜よろしくといった むしろ めったなことで もう〜も近い もうすこしで もうそろそろ もうちょっとで〜するところ もう一歩で もう少しで もう大分 もっぱら よく よっぽど 一種の 一種の〜にも似たもの 何となく 皆目 危うく〜しそうになる 近い 近く 似た 実際に 手がとどく 十中八九 少し 情報源 真実〜しそうになっている 寸前までいく 大半 同然 半ば 負けないくらい 本当に 滅多に
awfully の訳語→ いやに えらく すごく すっごく たいへん なんとも言えない 心から 呆れるくらい
better の訳語→ 〜にしよう 〜度が高い (人より)腕利きの いい いっそうよいもの うってつけの うまい おいしい おもしろそう きちんと これ以上の したほうがいいわよ すごい すばらしい値打ちの ずいぶんマシ ずっといい ずっとうまくいく ぜひとも それなりの それ以上うまくは ちゃんとした ほかのまともな ほかの手だて まさる まし ましな まだしもマシ もってこいの もっと もっとうまく もっとほかに もっとましな もっと高尚な よくできてる よくなる よくよく よっぽどいい よりかはましだな よろしい マシ マシな 安全 一枚上 右に出る 何よりの 佳き 改善 肝要 気が楽 気が利いている 逆立ちしても追っつかない 賢明な 向いている 助かる 心なごむ 身のため 先輩 前向きに 増し 速い 忠誠いちずの 痛みがひかない 得意な 肥えた 暮らしやすい
considerably の訳語→ ずっと だいぶ はるかに まったく よほど 何割がたか 可なり 急に 更に更に 目に見えて 遙かに
deeply の訳語→ 〜の絶える暇はない あまりまともに いかにも ぐっと すっかり たいへんな とことん どっぷりと はっきりと ふかく ふかぶかと 以上に 異様な 遺憾なく 奥へ 何とも 感心する 胸いっぱいに 言いようのない 骨の中まで 思うさま 心の奥底から湧き上がる 心の底から 心底 深々と 深い 深く 真剣な 大いに 大きく 痛切に 篤く 突っ込んで
enough の訳語→ 〜ぐらいの役にしか立たない 〜なかぎりである 〜なことに 〜に足る 〜に足るほど 〜に懲り懲りする 〜に不足はない 〜程度に あちこちの あるていど あれほど いたって いたるところに かなりの かなりの数の からくも ここまで こと足りる こりごり こりごりする こりる これくらいにする これだけ〜なら さんざん ざらに しようがない じゅうぶん それぐらいにしとこう それだけで充分な それほど それほどの たくさん ただでさえ たっぷり とりあえず なかなかに なかなかの ひとかたならず ひとかど ひととおりは ふんだん ほどよく まだまだ もういい もういいでしょ もうたくさん もうわかった もう十分だ もう十分なだけ もう十分に わずか 位 一人前の 恰好の 極端に 山ほど 手ぬるい 充分 十分 十分である 十分な 十分に 精いっぱい 滞りなく 非常に 不自由はしてねえ 不足はない 明快な 用が足りる
every の訳語→ 〜ごとに 〜しない〜はない 〜という〜 〜という〜から 〜のこらず 〜は挙って あらゆる あらゆる点で ありったけの ありとあらゆる いたるところの いちいち いついかなる瞬間でも いつも いろいろ かたっぱしから くまなく こぞって ことごとく ごとに ずつ そこかしこの そっくり それぞれ たびに だれもかれも どこからどこまで どの〜でも どれもこれも どんな どんなにわずかなものであれ なべてありとあらゆる ひと ひとこと洩らさず ひとりとして ひとりひとりの ひとり残らず まで みな みんなの アメリカじゅうの 異なる 一つたりとも残さず 一つ一つに 一本一本 何から何まで 何度となく 皆口をそろえて 細心の 残らず 事あるごとに 自分の 十二分の 尽くし 全 全〜 全〜ことごとく 全域 多めに 体じゅうの 代々の 必ず 片っぱしから 片っ端から 片端から 毎回 毎年 余すところなく 例 例外なく
extremely の訳語→ 〜すぎる おそろしく ことのほか このうえもない ごく さぞ すぐれて すこぶる ずばぬけて そりゃもう それはそれは たいした たいそう たまらなく とてつもなく とんでもない どうしようもない どこまでも どん底の はなはだ ばかに ほれぼれするような まことに まずなによりも やけどしそうに やけに やたらに 異常に 果 過ぎる 極まりない 極めて 極端 極端なまでに 極度に 決して 至って 甚だ 世にも 全くの 素晴らしい 測り知れない 超 並みはずれて 並み大抵ではない 優れて
fairly の訳語→ かろうじて きれい しかも すこし それこそ とくに どうしてなかなか どちらかといえば なるべく まっさかさまに もの静か わけへだてのないように わりに 比較的
half の訳語→ 〜かけ 〜どおし 〜ようにして うっすらと かすかな さほど しかけた なまじな めいたもの 案外に 飲みさしの 五十ドル 少しは 大分 半 半端な 半分 半分〜しかかった 半分に折った 半分ばかり 曖昧な
hardly の訳語→ 〜するまでもない 〜ではない 〜ない 〜なくらい 〜になるわけがない いくらも〜しない お世辞にも〜とはいえない お世辞にも〜とは言えない お世辞にもいえない かねる さだかには〜ない するわけにいかない たいした〜ではない ちらりと てんで できない とてもそれほど〜ではいられない ないといっていい なるかならないか なんか ほとんど〜ない ほど遠く まさか まさか〜ない まったくと言っていいほど めったに もはや〜ない ろくすっぽ ろくに ろくに〜しない ろくろく〜もしない 格別〜ではない 危うく 別に〜ない 殆ど例がない 滅多にない
highly の訳語→ 〜の極みである 〜をきわめる きわめて たっぷりの めいっぱい もっとも ものすごく やかましい 旺盛 何かと 強い 隅々まで 高〜 高く 大変 濃い 幅広い 密接に
kindly の訳語→ ありがたいことに いい顔をする いかにも人のいい おだやかに くだけた調子で にこやかに ほしい やさしげなけはいをたたえて 温厚に 温情が出る 温良な 穏やかに 好意的で 慈悲深い 情にあつい 心のこもった 心をこめて 親しみをこめて 親切ずくで 親切な 親切気 人のいい 理解ある
kind の訳語→ 〜なところ いう そんな たぐい たぐいの(物) ちょっと〜な といったような なにかしら もの やさしい ような男 タイプ 意味 一種 何かしら 何らか 気のいい 懸念の 好み 手 親切 親切そうな 親切で 親切に 性格 大切に 暖かい 仲間 風 類
late の訳語→ あたらしい おそまき その後 たつと なかなか〜しない のちに 間に合わない 居残る 元に戻れない 故 後半 更ける 今の 最終 最新 死んだ 時間に後れる 時節遅れの 手おくれ 手遅れ 手遅れである 終るころの 終わり 終わりに近づいた 終わりの 終わり頃 先刻 遅い 遅い時間 遅くなる 遅れる 当世 晩年の 亡くなられた 末 末の 約束の時間に遅れる 約束の時間をすぎてる 夕方の
moderately の訳語→ なんとなく ほどほどに まあまあ 手ごろの
most の訳語→ 〜盛り あらかた いちばん おおかたの おおむね このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごくごく しごく せいいっぱい たまらない とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうしても どう考えても どこの なにより なによりも なるたけ なんとも はなはだしい はるか ひとしお ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく みごとに 一介の 一等 一番 往々 何よりも 最 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 至極 捨てがたい 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大そう 大半を占めている 大方の 頂点を極める 並の 余人
obviously の訳語→ 〜がはっきりした 〜とみえる 〜と見える 〜なこと見た目にも瞭然である 〜に違いない 〜は疑いがない 〜らしい 〜らしき あらわにする ありありと いうまでもない いかにも〜と思われる いっこうに おそらく おそらく、〜なのだろう お見受けしたところ きっと すぐにわかる それはね〜でしょ たしかに たしかに〜かも知れない だれの目にも〜は明らか ちがいない どうせ どうやら どうやら〜のようである どうやら〜らしい どう見たところで どう見ても どこか どこから見ても なにしろ まぎれもなく まちがいなく むろん もちろん もとより やはり〜らしい ようすである よほど〜らしく らしい らしく わかってる わかるだろう モチさ 違いない 一目でわかる 隠そうともしない 確実に 疑いの余地なく 見えすいている 見たところ〜らしい 見た目に 見てとれる 見られる 見るからに 言うまでもない 言うまでもないことだが 実際 絶対に 態 誰もが理解している 著明 当然 当然ながら 当然のことながら 紛れもない 紛れもなく 明らかだ
positively の訳語→ あからさまに きっぱりと ぐったり ことさら しっかり それこそもうすっかり はっきりいって ほんとに みなぎる 正直〜だ 正面きって 積極的に 判然 明らかに
pretty の訳語→ あまり うまく かわいい顔をしている きれいな さぞかし しゃれた じっと ずっぽり ちょっとした のんびり びっくりするほど ぴりっと ほんとうに また まったくもって まんまと わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 見事な 思し召し 食えん 身辺の 全く 相当に 大体は 余興
quite の訳語→ あんまり いとも うんと えらい かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり この上なく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すばらしい ただ だた ちっとも ちゃんと つい とっくの とんだ どうにも なるほど なんとも言えなく はっきり はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと もう ゆうに よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 完全に 顔負けの 極 空 厳密に 実に 充分ある 重々 少しも 少なからず 全部 相当難儀な 多少は 大した 如何にも 別に 満ちる 妙に 露ほども
rather の訳語→ 〜が先だ 〜とも思える 〜ほうがいい 〜ほうがまだましだ いくらか いっそ いっそ〜したい いつになく かえって かわりに このさい さすがに しかし それはもう それよりか だったら つとめて ではなく というより というよりは ともすれば どことなく どちらかというと なくって なんて なんとはなしに まずまずの め めっきり やや ややともすると より正確には わざと わずかに 案外 依然 何の 感じの 気味 思いのほか 小さな 少しばかり〜 頗る 心持ち 多少 避け
real の訳語→ 〜のなかの〜 いっぱしのまともな いつわりではない かえすがえす きびしい ぎりぎり これといった これは本物だと思われるような さも じっさいの すげえ ぜんぜん ただただ とんでもなく なまなましい べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても 一端の 一番の 外にあらわす 格別 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に起こった 実際の 心からの 申し分ない 真 真の 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 存在する 大きな 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当みたいな 本物 本物の 本来の
reasonably の訳語→ そこそこ 一見 何くれとなく気をきかせて 感情をまじえずに 落ち着いた態度で 理詰めに 冷静な口調で 諄々と
reluctantly の訳語→ いいにくそうに いやいや おずおずと おそるおそる しにくい しぶしぶ しぶしぶながら しまいとする のそのそ はずまぬ口調で やむなく ようやく 気重げに 泣き泣き 仕方なく 釈然としない気持で 重い足どりで 寝起きの悪い 心ならず 心ならずも 心をのこしながら 惜しむように 大儀そうに 不承不承ながら 未練げに 未練たっぷりに
remarkably の訳語→ 〜は驚くほどである あんがい せいぜい そっくりだ 存外 大の
repeatedly の訳語→ しょっちゅう そのつど ただひたすら繰り返す たびたび ばかり 何べんも 何度も繰り返す 繰り返し 繰り返して 繰り返す 再三 再三にわたって 次々 重ねて 続けざまに
rich の訳語→ いくらでも いよいよ えも言われぬ げらげら ずいぶんと ずっしりして ふんわりした ゆったりした 羽振りがいい 金 金はある 金持ち 豪華な 豪奢な 財産 実入り 重そうな 小金を持っている 深みのある 盛大な 大金を手に入れる 大変〜のある 長者 得もいわれぬこくがある 内容を持った 内容豊富な 表情豊かな 富裕な 豊か 豊かな 豊富な 裕福 裕福な 朗々としている
some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜というもの 〜方 ある ある者 ある人 ある程度の いいしれぬ いくつかの いくばくの いささかの収入 おあまりの か何処か ごろ さまざまな ざっと〜ぐらい そこらの その位の ちょくちょく でも どういう どこかの どこかの誰か なかには〜ものもある なにか なにがしかの むかし も もう少し やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一つ 一掬の 一端 一度ならず 一部 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何か 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何故か 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々の 少しばかり 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 疎 他 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 妙な 余り ...
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくばくか いくらかは足しに こと これ たいしたやつ ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに とか ところ とてつもないこと なにか〜こと なにか〜なこと なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと ひとつ めぼしいもの もしものこと やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とか 何とはなく 何ほどかのもの 何やら 何やら〜するもの 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 大物 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 面 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
stubbornly の訳語→ かたくなに きかない しつこい しつこく 依怙地に 依怙地になって 一向に 頑なに 頑固に 執拗に 必死に 木で鼻をくくったように
such の訳語→ あまりにも かくも かような きわみ こういった こうした この この手の この種の これだけの こんな こんなに そう そういう そこまで その手の その種の そんなに など むやみに 何やらかやら 願ってもない 斯うした
なか なかから なかったことにする なかで なかなか〜しない なかなか〜ない なかなか〜ね なかなかいい なかなかいける なかなかたいした なかなかとぎれない なかなかどうして なかなかに なかなかの なかなかの切れ者 なかなかはかどらない なかなか上品だ なかなか味のある なかなか壮大な なかなか売れない商品 なかなか巧妙な なかなか心得がある なかなか気持がよい なかなか立派な なかなか素敵な なかなか見事な なかなか親近感の持てる なかなか隅におけない なかなか首を縦にふろうとしない なかなか魅力的 なかに なかにして なかにひとり なかば なかば冗談ともなく なかば意識を失って なかば相手にしない なかへはいると なかほど なかみのない なかをくるくるおちる なかんずく