Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
not
here
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
not
here
: お払い箱になる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 24
there
is
absolutely
not
hing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
there
is
not
hing
to
be
afraid
of
here
: なにもびくびくすることはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
there’s
not
all
that
much
difference
be
tween ...
and
...: それほどの差はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
be
not
all
there
in
the
head
: 少し足りない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 325
be
not
allowed
back
here
: ここにいらっしゃっては困ります
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 51
be
almost
not
there
: ほとんどないも同然
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 468
be
not
there
anymore
: (人の)姿が視界から消える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
there
is
not
anything
to
be
ashamed
of
: ちっとも疚しいことじゃない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
will
not
be
there
as
...: 〜する前に(場所)を離れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 349
be
have
as
if
sb
were
not
there
: 端然とそ知らぬ顔をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
be
not
in
there
: (人の)姿はない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
there
is
not
hing
to
be
at
it
: 何といってもこれに限る
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 18
do
not
be
long
here
: ここには自分の場所はない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 491
do
not
stay
here
Princess
,
I
be
seech
you
: どうぞおひきを、王女さま、たつてのお願ひでございます
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
can
not
be
bothered
with
150
plaintiffs’
attorneys
: 百五十人もいる原告側弁護士を一手にひきうけることは不可能だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
do
not
want
to
be
bothered
with
anyone
: だれにもわずらわされたくない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 88
did
not
seem
to
be
bothered
by
...: 〜の影響はなかったみたいだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
cannot
be
bothered
: 億劫だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 15
be
not
bothered
by
...: 〜も気にならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
there
isn’t
any
sense
not
be
ing
careful
: 無茶したって始まらない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 57
there’s
not
hing
to
choose
be
tween
the
lot
of
them
: あの連中はみんな似た者同士よ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 148
be
not
coherent
: 呂律がまわらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 196
there
can
not
be
much
doubt
: たいして迷う必要がない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 28
do
not
want
to
be
down
here
that
long
: 長居をしたいところではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
Or
could
there
be
another
explanation
?: それとも、ほかに理由があるのだろうか?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
since
there
is
not
hing
further
to
be
gained
here
: どうにも仕方がないので
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 178
there
is
not
hing
to
be
gained
by
doing
: 〜しても仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
there’s
not
hing
to
be
gained
by
doing
,
after
all
: 〜していても仕方がない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 85
be
not
quite
sure
where
to
go
: 戸惑う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 435
there
was
not
a
hint
in
one’s
face
or
be
aring
that
...: 顔にも態度にも〜であることをみじんも見せていない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 28
there
has
not
be
en
the
slightest
indication
: そんな気ぶりも見せなかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
there
is
not
an
instant
to
be
lost
: ぐずぐずしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
there
is
not
a
lot
left
to
be
said
: いうべきことはもうあまりない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
there
is
not
a
moment
to
be
lost
: もういっときもぐずぐずしてられない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
there
wouldn’t
be
any
need
for
lawyers
: 弁護士なんて商売はあがったりだろう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 96
there
are
a
number
of
things
to
not
ice: 気になる点はいくつもある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
can
not
help
but
feel
that
there
is
something
odd
in
the
relationship
be
tween
sb1
and
sb2
: 〜と〜との間には、何かちぐはぐなものが感じられてならない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 43
there’s
be
en one
problem
after
another
: 次から次へと問題が起こる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 13
it
will
be
key
in
the
future
too
,
when
there
is
another
outbreak
somewhere
: これからも、どこかで感染症が猛威をふるったときには、データが鍵になるはずだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
there
isn’t
a
thing
to
be
seen
,
not
a
trace
of
sth: 〜が、かげも形もありません
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 49
there
are
not
only
carriage
and
horses
to
be
seen
: 手はずをつけなければならないのは駅伝馬車ばかりではない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 85
be
not
very
sensible
where
...: 〜という話に弱い
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 315
be
still
not
past
the
point
where
...: まだ〜である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 35
be
not
supposed
to
be
there
: そんなところにあるとはきいていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
be
not
too
sure
of
the
geography
around
there
: 地理不案内である
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 177
be
have
as
if
sb
is
not
there
: 〜を黙殺する体にふるまう
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 93
already
wonder
if
there
might
not
be
some
other
explanation
: 何かほかに理由があるのではないかと早くも勘繰りはじめている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 32
『フォニックス英語音読』 ジュミック今井著
フォニックス・ルールで、英単語が迷わず読めるようになる
ツイート