Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Fair
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
△
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
かなり近い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
たいしたことはない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
どんどん
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 217
はかばかしく
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 125
もっともな
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 118
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 27
フェア
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 118
穏やかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 242
快晴
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 433
公正な
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
公平に
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
公平無私
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
差し支えあるまい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 357
色の薄い
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 155
澄んだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 125
正解
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 301
生っ白い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
前もって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 77
適正
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 30
派手な
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
不足のない
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 165
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
to
be
fair
: 自慢ではないが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 21
that’s
not
fair
: それはいいがかりだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 366
that’s
not
fair
: それはおかしいんじゃないですか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 320
that’s
not
fair
: 変なこといわないでよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 15
that’s
fair
enough
: 結構な話じゃないか
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 397
sound
fair
enough
: 理屈は通つている
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 37
pretty
fair
: なかなかのもんで
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 99
pretty
fair
: まあたいしたことはありませんが
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 83
play
fair
: ずるをしない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 17
it’s
hardly
fair
: ちょっとかわいそうだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 10
fair
trade
: 五分と五分
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 302
fair
enough
: そりゃそうだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 199
fair
enough
: よし
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 42
fair
complexion
: 色が白い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
be
not
fair
: ずるい
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 156
be
just
fair
: 可もなく不可もなしだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 155
be
fair
enough
: もっともな話だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 321
be
fair
: 勘弁してくれよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
a
fair
child
: いい子
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
to
be
fair
to
sb: (人の)名誉のために言えば
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 6
to
be
a
little
fair
to
sb: (人の)ためにひとこと弁じておくと
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 386
think
one
can
do
a
fair
job
of
doing
: 〜することは可能だろうと考える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
there’s
a
fair
chance
of
it
: そういうことも充分に考えられる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 348
that
would
hardly
be
fair
: それはあんまりというものだ
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 253
seem
a
fair
reflection
of
one’s
life
: 〜のみが〜にこのうえなく似つかわしいものと思われる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
see
a
fair
amount
of
battles
with
sb
over
...: 〜をめぐる幾多の闘いを経験する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 52
play
fair
isn’t
always
a
part
of
sb: (人は)かならずしもものごとをフェアに運ぶ人間でない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
not
fair
to
you
: それではきみにすまない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 309
it
is
probably
a
fair
bet
that
...: 〜と考えるのが妥当かもしれない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 311
it’s
fair
to
say
that
...: 〜だと考えていいんですね
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 296
I
can
give
you
an
extremely
fair
deal
: 超特別価格でご奉仕いたしますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
I’m
a
pretty
fair
sailor
now
: もう上手に操れるようになった
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 232
host
the
World’s
Fair
: (場所)で万国博が開かれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
have
a
fair
idea
of
...: 〜についてなら十分に承知している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
have
a
fair
idea
...: 〜がはっきりと掴める
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
get
a
fair
wind
at
...: 〜が順調にいく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
get
a
fair
price
: いい値で売れる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 95
get
a
fair
idea
of
...: 〜のだいたいの輪郭をつかむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
don’t
pay
fair
market
value
for
all
the
property
one
own
: いまもってる不動産は、すべて相場以下の値段で手に入れてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
do
a
very
fair
lick
: かなりうまくやる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 8
do
a
fair
amount
of
soul-searching
: なぜだろう、どうしてだろうといっぱい考えこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
consider
sth
a
sign
of
fair
weather
and
favorable
winds
: 〜にとっては〜は晴天と順風の印になっている
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 87
can
get
a
fair
deal
out
of
sb: (人から)がっぽりいただく
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 284
be
fair
with
sb: 〜らしいまともな振る舞いをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
be
fair
and
square
before
sb: (人の)前にもろにとびだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 161
be
a
wildcat
for
fair
: 山猫顔負けです
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 270
a
fair
number
of
...: 少なからぬ〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 164
a
fair
game
for
...: 〜として使用されてもしかたがない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 46
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
ツイート