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remember

Frequent: 思い出す(16)   記憶(11)   忘れない(7)   覚えている(6)   覚える(3)   思いだす(3)

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ありありと思い出す
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
いいこと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 324
おぼえがある
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
おぼえている
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 17
おぼえておく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 314
おぼえてる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
おぼえとく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 311
おぼえる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
ご存知
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 7
しのぶ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 120
すっかりよみがえってくる
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 32
そういえば〜していたことがあった
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 275
そうそう
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
そもそも〜だった
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 47
はっきり記憶にとどめている
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 290
はっと思いあたる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 394
ふり返る
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 24
ほら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 144
まだ忘れたわけではない
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 256
もういっぺん言いますけど
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 146
よくおぼえている
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
よみがえってくる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
よみがえる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 186
わかってるの
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 90

回想する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 387
覚えがある
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 182
覚えている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 556
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 263
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 255
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 365
覚える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 161
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 124
感じを抱く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 99
肝に銘じておく
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
眼に映る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
眼に残る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 42
気がする
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 125
気がつく
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 221
気になる
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 249
記憶
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 303
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 589
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 9
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 26
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 572
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 27
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 133
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
記憶が
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
記憶がありありとよみがえってくる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 231
記憶がある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 111
記憶する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
記憶にある
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 383
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
記憶にとどめる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 186
記憶にのこる
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 40
見知っている
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 50
思いあたる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 211
思いかべる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 343
思いだす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 58
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 169
思いだせる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 155
思いつく
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 16
思い出す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 121
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 346
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 247
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 326
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 16
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 429
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 438
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 300
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 53
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 316
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 67
思い出にふける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
思い浮かべる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
思う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 571
思えば
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 263
耳に甦ってくる
   
有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 347
心しておく
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
心にとめる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 160
心をかすめる
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 61
心当たり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
心得る
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 195
正気に返る
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 118
蘇ってくる
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 51
想起する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 270
知っている
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 112
知る
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 57
悼む
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 66
頭に入れる
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 103
頭に浮かぶ
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 66
念頭に置く
   
DictJuggler Dictionary
反芻する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 452
忘れず
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
忘れない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 208
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 213
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 148
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 450
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 218
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 310
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
忘れもしない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
忘れることがない
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 250
忘れるなよ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
忘れるんじゃないよ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 120
銘記する
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 197

●Idioms, etc.

you remember ...: ほら、〜だったでしょう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 104
will always remember: 生涯忘れられない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 330
vaguely remember ...: 〜ような気がする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
remembering ...: 〜に懲りて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 285
remembered: いまもおぼえている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
remember: そうだろう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
remember: 忘れたの? トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
remember: 忘れてくれては困る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 76
remember ...: 忘れては困ります。〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 403
remember ~ing: 〜したことがある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 97
remember ~ing: 〜したんだっけ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 73
remember ~ing: 〜した覚えがある ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 169
remember that ...: 〜と気づく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 299
remember that ...: 〜を肝に銘じる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 229
remember that ...: (人の)記憶では〜 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 38
remember that ...: 記憶では〜 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 176
remember seeing ...: 〜を目撃する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
remember sb?: 忘れたのかい? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
remember sb panicking: (人が)ものすごいパニックに陥っていた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 580
remember sb: 〜の姿がよみがえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
remember incorrectly: 記憶が誤っている アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 302
remember all that: いま言ったこと、しっかり頭に叩き込む レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 224
remember ... correctly: 〜についての記憶がたしかだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 213
Remember ...: まして〜であれば 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 28
long be remembered: ずっと後世の人に記憶される 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 273
keep remembering: いまだに頭の片隅に残ってる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 118
just remember: いいか ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 225
just remember: いっとくぞ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 118
I remember: そうでしたね 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 52
I can remember: わたしの記憶では ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 241
far as I remember: たしか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 25
do not remember: 記憶にはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
can still remember: 今でも忘れられない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 70
can not remember: わからない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 210
can not remember: 記憶を見うしなう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
as one remember: 昔と同じ デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 27
and we have to remember ...: 第一〜だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 184
and just remember: いっとくが ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 10
..., remember: 〜だからね 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 60
you remember that ...: いいか、〜だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 75
you must remember that ...: 〜ですからね 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 52
you must remember that ...: 〜ということは念頭においといてください プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 87
you must remember ...: 〜を思いだしてください ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 45
will always remember ...: 〜は忘れられない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
very patiently one ask sb to remember that ...: 噛んで含めるように、〜と説きはじめる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 83
there are two things to remember about ...: 〜には二つばかり特徴がある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 328
the only thing to remember sb by: (人の)ただ一つのかたみ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 16
the next thing one remembers: 気がつくと デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 125
should remember it all right: おぼえてないわけない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
seem to remember that ...: 〜ような気がする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 49
seem to remember that ...: 〜憶えがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 16
seem to remember sth: 〜にもおぼえがある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 92
remembered that ... in the old days: 昔なら〜していた ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 261
remember when I told you about losing my eyesight?: 目が見えない時期があったって言ったでしょう? 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 40
remember very little of ...: 〜はほとんどおぼえていない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
remember sth as a complete disaster: さんざんな目にあったという記憶しか残っていない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 8
remember one’s simpering answer: あいまいに笑って答えた 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
remember now that ...: 〜に思い当る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 246
remember from visiting before: 前に来たからわかる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 287
remember ... by any chance?: 〜を覚えていないか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 234
ought to remember ...: 〜のことなら忘れっこない ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 7
nobody can remember sth: 〜はなかなか覚えにくい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 154
must remember to keep on the good side of sb: くれぐれも忘れるな。(人に)悪い影響を与えるようなことをするのはまかりならん マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 36
make sure one remember to do: ちゃんと〜する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 92
invite everyone to remember in prayer sb: (人の)ため、ともに祈ることを列席の一同に呼びかける クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 183
if one remember rightly: 記憶ちがいでなけりゃ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 298
if I remember rightly, you did: きみはたしか〜したことがあったね ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 146
if I remember correctly: 〜でしたね ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 264
I seem to remember ...: 〜というようなことも聞きましたが ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 330
I remember the sound of the cicadas: 蝉のなく季節であった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 59
I remember the date: 忘れもしない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 104
I remember that ...: たしか〜だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 265
I remember it was warm day and ...: 暖かい日でな、〜だった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 532
I don’t remember you ...: きみが〜するのを見たことがない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 208
I don’t remember that ...: 〜はないはずだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 235
I don’t remember another that I can at all compare with ...: 〜にかりそめにも比べられるような経験はまだなかったと思う E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 32
I don’t even remember: おぼえてないね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
have never had a real home since one can remember: もの心がついてからほんとの家というものをもったことがない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 32
have done more times than one care to remember: 何度も何度も(人が)〜してみる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 332
had better remember that: よく肝に銘じておくことだ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 347
for as long as sb can remember: 物心ついた頃からの フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 201
ever since sb could remember ...: (人が)ものごころつくころから、〜 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 5
don’t remember wanting any more money than one received: 少しの不足も感じない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 150
don’t remember thinking about it so much: そっちのほうのことをそんなに考えたおぼえがない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 17
do you remember ...: 〜だったでしょう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 249
cannot remember sb as ...: 〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 364
cannot remember a time in one’s life when ...: 〜ということは生まれてこの方一度もなかった オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 24
can not remember a time one have felt more foolish: こんな間の悪い思いは初めてだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 60
can’t remember whether ...: 〜かどうか自信がない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 53
can’t remember when it was: いつのころからか 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
can’t remember ever feeling ...: こんな〜な気持ちは生まれて初めてだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 558
can’t remember anything noteworthy: なんの変哲もない〜みたいに思える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 209
can’t ever remember ...: 〜した経験はない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 13
be remembered long after sth is over: いつまでも語り草となる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 434
be not sure one remember: 忘れてると思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 310
be dazed enough only to remember a few particulars: 頭が真っ白になって、いくつか事実を別にすれば話のほとんどを忘れてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 111
as long as sb can remember: (人が)まだ物心のつかない時分からずっとそうだ カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 202
as long as sb can remember: いつごろからか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 180
as long as one could remember: 物心ついたときから セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 49
as I remember that I was ...: 〜たと思う 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 1
as far back as one could remember: 物心ついてから 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
a face to remember: 忘れえぬ顔 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 441
..., remembering that AA: ましてやAAなんだぞ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 132
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