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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
wanting
郎
グ
国
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(
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)
役立たず
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 55
●Idioms, etc.
stop
wanting
to
do
: 〜したいという気持をうしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
show
absolutely
no
sign
of
wanting
to
do
: 〜しようとする気色を決して見せない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 233
ask
softly
,
not
wanting
anyone
else
to
hear
: 皆にわからぬように声をかける
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 69
not
wanting
to
attract
attention
: 目立たぬように
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
know
all
about
the
dangers
of
wanting
something
too
badly
: 物を欲しがるのが度を過ぎると、決して身のためにはならないことは知っている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 149
be
contacted
by
lots
of
people
wanting
one’s
endorsements
: (人の)署名をいただきたい会社の人間が列をなしてやってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
be
wanting
to
redeem
sb’s
honor
through
death
: 申し訳のために死のう死のうと思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
lean
forward
,
wanting
to
be
sure
that
one
hear
every
word
: 身をのりだして、一語もききちがえまいという構えになる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 156
but
also
wanting
her
to
see
me
as
genuine--not
trying
to
flaunt
some
advantage
: 私がありのままに生きていて、優越感をちらつかせているわけではないことをわかってほしかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
take
the
initiative
in
wanting
to
do
: 〜のほうで〜したがりはじめる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 32
keep
wanting
to
know
who
this
is
calling
: こっちの素性をしつこく知りたがる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 223
consider
one’s
own
life
wanting
in
its
pains
: 自分の人生に苦しみが不足していると思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
don’t
remember
wanting
any
more
money
than
one
received
: 少しの不足も感じない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
only
wanting
a
fast
out
: 独りになりたい一心で
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 114
something
one
have
been
wanting
to
do
for
years
: かねがねやりたいと思っていた仕事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
for
years
now
one
have
been
wanting
: 何年も前から〜したいと思っていた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 318
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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