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J-E & E-J Translation
Mt
郎
グ
国
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●Idioms, etc.
huge
spearhead
of
Mt
Yarigatake
: 雄大にせりあがって見える槍ヶ岳の尖頂
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
with
all
the
warmth
of
a
diplomatic
note
verbale
: 外交口上書のあたたか味そっくりこめて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 396
be
seated
in
the
warmth
of
sb’s
apartment
: (人の)暖かいアパートの部屋に落ち着く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
as
if
eager
to
partake
the
warmth
of
the
hearth
: 煖炉に温まりたいふうをして
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 44
an
atmosphere
that
totally
lacks
any
healing
warmth
: 自分をとりまく冷えた空気
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 348
be
grateful
for
the
balmy
warmth
of
the
starlight
night
: 星明りの夜の香しい温かさにほっとする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 544
deep
bed-warmth
of
one’s
please
sb: (人の)体温であたためられたベッドのなかが心地よい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
feel
the
warmth
in
one’s
belly
as
it
spreads
out
: 胃の腑に熱いものがじわーっとしみわたるのが感じられる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
warmth
of
sb’s
benevolence
: 真実の厚意
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 198
have
a
cozy
,
calming
warmth
: ぬくぬくとして、居心地がよい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 377
an
elderly
dog
wrapped
close
for
warmth
: 年老いた犬に体をすり寄せて温まる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 97
the
warmth
coming
from
...: 〜のほうから流れてくる暖かい空気
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
curl
up
in
the
warmth
of
one’s
bed
: 寝床にぬくもっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
the
dank
beer-dreggy
warmth
of
the
tavern
: 居酒屋のビールくさい生あたたかさ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 75
the
doggy
warmth
: 犬特有のあたたかい匂い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
the
tendrils
of
dry
warmth
: 肌をくすぐるような乾いた温風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
extract
the
least
sensation
of
warmth
: 暖かさのまねごとを引出す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
feel
the
warmth
: 暖かい空気を感じる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
gesture
of
human
warmth
: 人間的温かみのある仕草
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 413
produce
a
glow
of
warmth
: 熱を放つ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
feel
the
grateful
warmth
sinking
down
inside
one: じーんとありがたいぬくもりが腹の底にしみわたる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 260
with
a
sudden
and
inexplicable
warmth
: 急にわけのわからない権幕で
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 37
the
warmth
of
the
flagstones
is
an
invitation
to
swim
: まだ石畳は暖かくてついひと泳ぎせずにはいられない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 277
sb’s
warmth
keeps
the
winter
cold
at
a
distance
: 身うちに冬の寒夜をものともせぬ温気がこもる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 100
lack
any
kind
of
warmth
: 暖かみのいささかもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
painfully
the
MTB
slews
round
: MTBは鈍重な動きで回頭する
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 181
rest
by
the
Tumtum
tree
: 憩いたるはボロロン樹の蔭
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 30
rest
by
the
Tumtum
tree
: たどりついたはタムタムの木陰
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
undreamt-of
situations
: 思いも寄らない境遇
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
the
warmth
of
the
stagnant
air
: そのどんよりした空気のなまぬるさ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 93
want
the
warmth
to
stay
as
it
was
: その火照りが娘の腕に移らぬことをねがう
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
a
stinking
warmth
sighs
out
: なまぐさい空気をためいきのように吐きだす
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 30
can
tell
fromthat
...: 〜が、〜で感じられる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 118
warmth:あたたかな態度
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 189
have
the
warmth
of
...: あたたかみの点では〜なみだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
the
warmth
one
feels
for
...: 〜へのあのほのぼのした思い
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 130
warmth:温かさ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
a
human
warmth
: 人の心のあたたかさ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
the
warmth
of
sb’s
reception
: 盛大な歓迎
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
warmth
of
sb: 人情
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 439
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