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国
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G
百
連
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J-E & E-J Translation
上品
郎
グ
国
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(
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chic
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
daintiness
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
taste
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
●Idioms, etc.
イギリス人みたいなお上品な口調になる:
get
an
English
accent
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 103
上品な言葉はつかわないものだ:
do
not
always
use
the
choicest
language
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 29
〜という国もつくづくお上品すぎる:
have
always
thought
sb
too
civilized
a
nation
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 157
列車に乗るお金持ちがどのように上品に振る舞うのか、あるいはそれほどでもないのか:
how
rich
people
on
trains
behaved
or
maybe
didn’t
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
上品な子供たち:
better-heeled
kids
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 368
上品気どりのくそったれ:
hightoned
son
of
a
bitch
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
上品なビジネスマン・タイプ:
noble-looking
business
type
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 165
上品ぶったあいさつなどそっちのけで、すぐさま用件に入る:
do
not
waste
time
on
the
niceties
but
get
right
to
the
point
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
これでメイン通りがいくらか上品な感じになるだろうとは思った:
he
thought
it
did
lend
a
certain
touch
of
class
to
Main
Street
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
上品な:chic
DictJuggler Dictionary
なかなか上品だ:class
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
なんだ、お上品ぶりやがって:
oh
,
a
member
of
the
upper
classes
,
eh
?
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 71
いくらか上品な感じになる:
lend
a
certain
touch
of
class
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
上品に振る舞う:
behave
with
class
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 205
上品にすする:
sip
sth
daintily
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 180
日ごろ小食で食べかたも上品な:
normally
a
light
and
dainty
eater
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 34
趣味の良い上品な色:
decorator
color
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 37
いとも上品に人差し指を〜にあてる:
put
a
decorous
finger
to
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 19
(人に)お上品でいてほしい:
want
sb
to
have
some
dignity
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
たいそう上品な聴衆:
a
very
distinguished
audience
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 151
あんまり上品に振舞われたので、かえって気が落ち着かない:
it
is
just
sb’s
elaborate
manners
that
made
me
uncomfortable
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 163
上品ぶった建物:
a
piss-elegant
block
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
口のききようは上品でみやびやかなものだ:
speak
in
a
very
genteel
way
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 450
上品に:genteelly
DictJuggler Dictionary
上品な笑い:
gentle
laugh
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 106
〜をいくぶん上品ぶって振ってみせる:
make
a
vaguely
polite
gesture
with
...
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 19
上品な社会習慣:
habit
of
social
graces
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 98
いかにも上品な奥床しい細工だ:
be
indeed
a
tasteful
,
refined
piece
of
workmanship
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 139
上流サロンの鼻持ちならないお上品さ:
intolerably
gentility
of
the
upper
class
salon
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 159
お上品でちまちました、無難な小説:
these
safe
,
neat
little
stories
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 147
お上品な人なら「・・・」と呼ぶかもしれないもの:
something
you
might
politely
call
‘...’
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
静かで上品な:
quiet
but
posh
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 104
意外と上品ぶるほうだ:
be
prudish
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 59
あまり上品とはいえない:
rather
unrefined
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
上品な:seemly
DictJuggler Dictionary
上品に:seemly
DictJuggler Dictionary
はにかみ勝ちな上品さ:
shy
grace
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 124
上品な:silken
DictJuggler Dictionary
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