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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
かっと
郎
グ
国
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furiously
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 149
●Idioms, etc.
かっとして言い返す:
retort
angrily
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 226
眼がみるみるうちにかっと見ひらかれていく: one’s
eyes
begin
to
widen
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
身体がかっと熱くなる瞬間:
the
first
blast
of
heat
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 170
陽がかっと照りつける(場所)で:
under
a
blazing
sun
at
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
かっと真白などぎつい反射光:
the
reflections
of
sheer
,
white
,
blinding
light
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 392
かっとなって人を殺す:
kill
a
man
in
hot
blood
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 162
かっとなり易い性格を物語る:
bode
temper
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 199
頭がかっとなって火事場の馬鹿力が出る:
be
pushed
by
a
sort
of
frenetic
boiling-over
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
とたんにかっとのぼせあがる:
break
into
a
sudden
passion
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
かっと燃える:
burn
brightest
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 205
急にまわりの空気がすかっと軽くなる:
the
surrounding
atmosphere
brightens
immeasurably
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 24
そうしかねないほどかっとなっていることはまちがいない:
be
certainly
frantic
enough
to
try
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
ちかっと光って水におちる:
the
spark
comet
towards
the
water
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
ぱかっと開く:
crash
open
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 410
すぐかっときてきついことを口にする:
develop
a
quick
and
nasty
temper
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
(人の)眼はかっと見ひらかれている: sb’s
eyes
pop
open
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 111
眼をかっと見ひらいている: sb’s
eyes
are
wide
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 166
眼がかっと見ひらかれる: one’s
eyes
widen
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
かっとなって(人の)横っ面を張る:
give
sb
a
slap
round
the
head
to
relieve
one’s
own
feelings
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 393
〜の心にはかっと真夏の太陽が輝くようである:
find
inside
oneself
the
sun
of
summer
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 166
かっとなる:
get
one’s
lunch
eaten
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 111
かっと熱くなる:
get
hot
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 62
やっかいなことがひっかかっとる:
there’s
trouble
on
hand
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 236
かっとする:
lose
one’s
head
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 110
かっとなる:
say
hotly
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
〜という(人の)あてこすりにかっとなる:
resent
sb’s
implication
of
...
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 205
かっとなってコーヒーをまき散らす:
get
jumpy
and
spill
the
coffee
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 16
〜にかっとなる:
lose
one’s
temper
at
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 411
かっとなる:
lose
one’s
temper
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 349
すぐにかっと頭に来て、口にする言葉といえば〜:
get
mad
at
sb
and
one’s
terms
are
that
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 331
(人が聞いたら)かっとなる:
make
sb
real
mad
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 69
すぐかっとなる人:ogre
DictJuggler Dictionary
なにかかっとかないとドアが閉まっちゃう:
prop
sth
open
with
something
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
かっとなりやすい:
surges
of
rage
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
急にかっとほてりだすのを感じる:
realize
one
is
very
warm
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 229
わかっとる、わかっとるよ:
all
right
,
all
right
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 441
目は、怒りにかっと燃えている:
eyes
,
stormy
with
anger
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
ぽかっと目の前にいる:
be
there
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 55
身うちにかっと火がもえあがる心地がする:
feel
the
fire
waken
in
oneself
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 155
かっとばす:whack
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
眼をかっと見ひらく:
eyes
wide
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
眼をかっと見開く: sb’s
eyes
widen
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 124
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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