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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
vine
郎
グ
国
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(
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)
茎
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
蔓
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 65
●Idioms, etc.
look
aimlessly
into
a
bovine
middle
distance
: 眼はあてどなくのっそりと、遠くもなく近くもないところをさまよう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
balsamic
vine
gar: バルサミック・ビネガー
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
other
world
,
some
divine
and
yet
dreadful
place
beyond
their
own
: なにか神々しい、この世のものならぬ怖しい世界
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 71
chew
with
bovine
single-mindedness
: 牛のようにもくもくと噛みつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 160
the
most
“bovine”
reason
for
doing
: 〜する理由としちゃいちばん「鈍くさい」
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
carry
one’s
divine
rights
with
a
high
hand
: いわゆる神授の王権を昂然としてふりかざす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 13
have
...
carted
off
and
spavined
: 荷馬車に積んで殺す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
with
a
certain
morose
heaviness
: むっつりと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 235
begin
to
chew
on
the
vine
: 蔓をかじりはじめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
to
observe
the
damage
to
the
vine
s
and
to
the
flowers
: 枝も花もめちゃくちゃになっているのを発見する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 22
divine
guidance
: 神様のおみちびき
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
the
depth
of
some
divine
despair
: 清らかな絶望の底
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 45
divine
blood
: 聖なる血
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 435
part
of
the
divine
plan
: 天の摂理
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 33
divine:秘密を見抜く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
as
if
to
divine
why
sb
exist
there
: (人が)そこに存在する理由をなんとか理解しようとつとめるように
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 33
be
furious
with
the
writer
of
the
column
,
who
one
divine
to
be
a
certain
journalist
: 新聞記者がかいたものにちがいないとフンガイする
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 144
dance
divinely
: ダンスが上手だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 90
echo
in
the
ravines
: 山あいにこだまする残響
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
feverish
heaviness
of
the
body
: 熱っぽいけだるさ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 58
be
filled
with
piss
and
vine
gar: 闘志まんまんだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 30
gather
through
the
grapevine
that
...: 風のうわさでは〜
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 265
go
out
in
the
vine
yard: 山野に分け入り、進撃する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
know
from
grapevine
that
...: 〜ということをどこかから聞いて知っている
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 171
the
grapevine
is
at
work
: 情報は口から口へとブドウのつるのように伝わっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 98
the
grapevine
said
that
...: 〜と一部ではささやかれている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 73
be
passed
along
the
grapevine
: 口から口へと伝わる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 307
heave
...
down
into
a
deep
ravine
: 〜を谷底に蹴落とす
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 428
the
heaviness
of
the
past
few
days
: 数日来のけだるさ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 91
That
indeed
was
a
divine
law
: それこそは法則なのだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 40
with
bovine
indifference
: 牛のように無神経に
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 21
a
Himalayan
ravine
: ヒマラヤの山あい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 118
ravine:山あいの谷
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
deep
ravines
: 深い谷間
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 267
a
vine
that
switches
against
sb’s
leg
: (人の)足に絡みついた蔓草
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 49
『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』 辻敦哉著
最近髪の毛に焦点があたっているので、図書館で思わず手にとって借りてしまったのですが、書いてあることは至極まっとうな感じがします。実際にできるかどうかが問題なのですがね。
私の髪に即効性があったあるモノが登場する、『
AIの心理学
』の「
訳者あとがき
」もどうぞ
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