Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
am
I
right?
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
am
I
right?
: どうだね、図星ではないかな
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 138
have
just
the
right?
am
ount
of
work
: 仕事の量はそれでちょうどいいくらいだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 241
right?
over
one’s
am
ple
breasts
: 大きくふくらんだ胸元に
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
an
angry
,
frightened
,
clamorous
voice
: 声は、怒りとおびえと耳ざわりな騒音に彩られている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
one
right?
after
another
like
the
street
lamps
coming
on
: まるで街燈がいつせいにともるやうにしてだしぬけに
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 139
set
the
bottles
back
upright
in
their
pyramid
: 瓶をまっすぐにもどしてピラミッドを組み直す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
have
the
right?
family
background
: 由緒正しい家柄の出である
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 50
prick
bright
beams
of
light
off
sth: 〜のまばゆいあかりに照らしだされて、〜の輪郭が浮かび上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
bear
the
mark
of
a
frightening
and
shameful
heritage
: 後ろ指をさされるような恐ろしい継承のしるしが焼き付けられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
with
the
roaring
bright
flames
behind
one: ごうごうと燃え盛る炎を背にして
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 45
belong
to
the
same
bright
crowd
: 同じ派手な連中の仲間だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 69
blame
sb
outright
: 積極的に責める
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 137
make
sure
that
the
right?
body
go
off
to
the
right?
family
: 遺族に間違いのない遺体が届くようにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
right?
in
the
same
damn
breath
: その同じ口の下から
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 194
a
bright
,
dry
,
gleaming
room
: せいせいした、かわいた明るい部屋
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 94
be
bright
,
thick
as
caramel
: 鈍く光っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
the
street
lamps
burn
cavernously
bright
: 街灯がほのぐらく燃えている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 150
bright
gleaming
berries
: つやつやした木の実
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 70
clamped
to
an
upright
easel
,
stand
the
full
length
portrait
of
sb: 画架が立てられ、それには(人の)全身像がとめてある
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
when
it
came
right?
down
to
it
: いざとなって
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
never
dreams
of
considering
whether
the
idea
is
right?
or
wrong
: その思想が正しいものか、それとも間違ったものであるかをじっくり考えてみることなどおもいもよらぬのだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 20
damn
right?
: ああ、そうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
the
tragedies
of
the
droughts
and
famines
happening
right?
now
: いま発生している干ばつや飢饉による悲劇
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
be
packed
with
the
right?
dynamics
: 劇的緊張で満ちている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 12
pass
right?
through
the
stream
of
fire
: 火箭のまっただなかをくぐる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
You’re
goddamned
right?
: 当たり前さ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 275
claim
parental
naming
right?
s: 名付け親になる権利をもっている、と主張する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 186
Am
I
right?
: どう図星でしょう?
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
the
right?
am
ount
of
sth: 規定分
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 12
one’s
luck
had
no
right?
to
scram
: 運に見放されたのはまったくついていなかった
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 25
I
am
right?
: はたしてそのとおりだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 299
be
the
right?
name
: うまいことつけた名だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 50
Am
I
right?
: おかしいかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 41
AA
is
the
right?
name
for
sb: (人に)AAと名付けた甲斐がある
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 118
we
sparred
over
civil
right?
s
and
Vietnam
: 公民権運動や、ヴェトナム反戦をめぐって激しくやり合ったこともある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
have
just
the
right?
am
ount
of
work
: 仕事の量はそれでいいくらい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 241
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
ツイート