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翻訳訳語辞典
He’s
郎
グ
国
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あいつは破廉恥野郎だ:
He’s
a
peckerhead
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
)
実にふてえ野郎だ:
from
what
I
hear
,
he’s
real
bastard
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 39
まあ見た目がきれいなだけの女:
she’s
some
token
beauty
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 253
おまけに、彼はわたしの依頼人だから...:
besides
,
he’s
my
client
, ...
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 126
いい女だ:
she’s
a
charming
person
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 92
あいつの頭は腐りきってるよ:
she’s
crazy
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 119
(人の)ダンスの相手は男なのか女なのか:
is
it
he’s
or
she’s
when
sb
dances
the
hokey-pokey
?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
夫のキャリアに敬意を表し、...おとなしく従う道を選んだ:
she’s
chosen
to
defer
to
her
husband
in
terms
of
his
career
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 231
もう死ぬ:
she’s
dying
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
きょうのあいつは、どこか変だな:
he’s
a
different
guy
today
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 73
あの子、まだ仔犬なのよ:
he’s
a
good
little
doggy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
それは(あいつの)作り話だ:
he’s
just
dramatizing
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 157
僕の身で嘘つけといえるか:
I
am
not
employed
to
tell
him
he’s
a
liar
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
四十二まえの男の人になんか魅力を感じない:
can’t
get
excited
by
a
man
until
he’s
forty-two
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 29
いい男だ:
he’s
good
looking
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 66
やつはまだ子供だよ:
he’s
a
good
kid
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 264
妹といっても父がちがう:
technically
,
she’s
only
my
half
sister
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
あの娘も隅におけねえや:
she’s
a
smart
jane
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 89
〜をおびきよせてキチーの復讐の牙にかけてやる:
lure
sb
into
Kiche’s
avenging
jaws
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 128
たしかに扱いにくいところはある:
Maybe
he’s
not
easy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
おっかねえ侍だ:
he’s
nasty
piece
of
work
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 43
まったくの別人になった。地に足のついた、もっと温かな人間に。:
she
comes
out
,
she’s
different
.
More
real
,
somehow
.
Warmer
.
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 170
高慢ちきなうぬぼれ屋、とみんな思ってるんだ:
they
think
she’s
snooty
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 16
不肖の倅:
it’s
hard
to
believe
he’s
my
son
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 153
したたかな女だ:
she’s
tough
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 112
辞意を表明するんなら話は別だが:
unless
he’s
going
to
announce
his
resignation
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 247
好きにしろよ:
she’s
all
yours
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 72
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