Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
he’s
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
好きにしろよ:
she’s
all
yours
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 72
実にふてえ野郎だ:
from
what
I
hear
,
he’s
real
bastard
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 39
まあ見た目がきれいなだけの女:
she’s
some
token
beauty
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 253
おまけに、彼はわたしの依頼人だから...:
besides
,
he’s
my
client
, ...
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 126
いい女だ:
she’s
a
charming
person
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 92
あいつの頭は腐りきってるよ:
she’s
crazy
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 119
(人の)ダンスの相手は男なのか女なのか:
is
it
he’s
or
she’s
when
sb
dances
the
hokey-pokey
?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
夫のキャリアに敬意を表し、...おとなしく従う道を選んだ:
she’s
chosen
to
defer
to
her
husband
in
terms
of
his
career
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 231
もう死ぬ:
she’s
dying
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
きょうのあいつは、どこか変だな:
he’s
a
different
guy
today
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 73
あの子、まだ仔犬なのよ:
he’s
a
good
little
doggy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
それは(あいつの)作り話だ:
he’s
just
dramatizing
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 157
僕の身で嘘つけといえるか:
I
am
not
employed
to
tell
him
he’s
a
liar
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
四十二まえの男の人になんか魅力を感じない:
can’t
get
excited
by
a
man
until
he’s
forty-two
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 29
いい男だ:
he’s
good
looking
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 66
やつはまだ子供だよ:
he’s
a
good
kid
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 264
妹といっても父がちがう:
technically
,
she’s
only
my
half
sister
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
あの娘も隅におけねえや:
she’s
a
smart
jane
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 89
〜をおびきよせてキチーの復讐の牙にかけてやる:
lure
sb
into
Kiche’s
avenging
jaws
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 128
たしかに扱いにくいところはある:
Maybe
he’s
not
easy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
おっかねえ侍だ:
he’s
nasty
piece
of
work
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 43
まったくの別人になった。地に足のついた、もっと温かな人間に。:
she
comes
out
,
she’s
different
.
More
real
,
somehow
.
Warmer
.
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 170
高慢ちきなうぬぼれ屋、とみんな思ってるんだ:
they
think
she’s
snooty
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 16
不肖の倅:
it’s
hard
to
believe
he’s
my
son
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 153
したたかな女だ:
she’s
tough
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 112
辞意を表明するんなら話は別だが:
unless
he’s
going
to
announce
his
resignation
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 247
『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』 大河内薫ほか著
発行部数23万3千部突破!
知らないと損する! 学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。
ツイート