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類
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国
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G
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J-E & E-J Translation
be
gone
郎
グ
国
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)
●Idioms, etc.
be
gone
: 消えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
be
gone
: (人は)どこにもいない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 199
be
gone
: いない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
be
gone
: ここをあける
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
be
gone
: さらわれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
be
gone
: その場をはなれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 129
be
gone
: 影も形もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
be
gone
: 影をひそめる
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 130
be
gone
: 家を出はらう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
be
gone
: 帰途につく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 181
be
gone
: 姿がない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
be
gone
: 姿が見えない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
be
gone
: 失踪
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
be
gone
: 出ていく
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 100
be
gone
: 消える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
be
gone
: 席にいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
be
gone
: 沈んでしまう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 340
be
gone
: 留守
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
be
gone
: 留守にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
gone
: うしなわれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
be
gone
: けしとぶ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 353
be
gone
: 帰っていった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
be
gone
: 見あたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
be
gone
: 長くつづかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
be
all
impatience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
impatience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
impatience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
be
gone
awhile
: なかなかもどってこない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
be
gone
be
fore ...
have
done
: 〜したとき、もうその姿はない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 375
be
gone
be
yond
the
be
yonds: 越えてはならないところを越えた
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 284
be
gone
dead
again
sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 227
be
gone
pure
mad
with
the
drink
: 飲みすぎて狂った
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 354
be
gone
fast
: 足早にそこを出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
be
gone
in
a
flash
: またたくまに消え失せる
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 180
quit
and
be
gone
: 仕事を辞めて、どこかに行く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
be
gone
for
a
while
: ちょっと出かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
while
sb
be
gone
: 留守のあいだに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
be
gone
much
of
the
time
: ほとんどいつも家を留守にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
will
not
be
gone
a
minute
: すぐに戻ってくる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 236
sb
be
gone
: (人の)姿はない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 49
one’s
doubts
will
be
gone
: 疑いもはれるだろう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
be
gone
running
madly
down
the
street
: 蜘蛛の子を散らすように逃げていった
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 18
be
all
gone
: ほんとうにカッカしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
be
all
gone
: どこへやら
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 32
be
farther
gone
than
anyone
of
sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
we
dissected
whatever
had
gone
on
that
morning
at
school
,
any
be
efs
we
had
with
teachers
,
any
assignments
that
struck
us
as
useless
: 午前中に学校であったこと、先生に対する不満、意味がないと思えるような宿題などについて延々と話し合った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
had
only
gone
forty
degrees
be
fore
the
mechanism
froze
: 四十度かたむいたところで動かなくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 490
have
gone
on
be
fore
to
prepare
sb: 一足先に帰って、前もって(人に)知らせている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 186
more
months
,
to
the
number
of
twelve
,
had
come
and
gone
: それから一年の歳月が流れ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 232
be
a
foregone
conclusion
from
the
moment
...: 〜は決まっていた
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 495
be
dead
and
gone
: くたばっちまう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 206
be
definitely
gone
: 〜の姿はどこにもない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 391
be
a
long
way
gone
over
in
one
direction
of
time
: 歴史のかなたに遠ざかった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
one’s
efforts
have
not
gone
be
yond ...: 〜を一歩も出るものではない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 141
be
too
far
gone
to
do
: すっかりまいっていたので、〜する力もない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 201
be
far
gone
: 焼きがまわっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 167
I’ll
be
a
gone
r
for
sure
: おれは一巻の終りだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
be
long
gone
: とっくの昔になくなっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
be
long
gone
from
...
now
: 〜から姿を消してすでに久しい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
be
supposed
to
have
gone
so
smoothly
: 順調に進むはずだったのに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 543
like
the
idea
of
sb
be
ing
gone
for
a
while
: (人を)少しのあいだでも厄介払いできればという気持だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 220
have
be
en
gone
: (人の)姿は消えていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
gone
as
if
never
have
be
en: 嘘のようになくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 105
be
far
gone
on
sb: (人に)入れこむ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 26
all
the
stages
have
be
en
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
be
long
gone
: もう影も形もない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 96
time
enough
have
gone
by
that
could
be
justified
by
sb
as
patience
: (人の)忍耐ぎりぎりの時間がたっぷりとたつ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 102
be
long
gone
: ずいぶん前に死んでしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
a
vitriolic
opinion
piece
that
claimed
Bryn
Mawr
had
gone
in
the
span
of
a
few
years
,
from
be
ing one
of
the
city’s
be
st
public
schools
to
a
“run-down
slum”
governed
by
a
“ghetto
mentality.”
: ブリン・マーはかつて市で有数の優れた公立学校だったが、数年で「ゲットー精神」が支配する「荒廃したスラム」になり下がったという辛辣な意見記事
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
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