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J-E & E-J Translation
仏
郎
グ
国
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(
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)
Buddha
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 115
deceased
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
grave
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
●Idioms, etc.
喉仏が上下する: sb’s
Adam’s
apple
moves
up
and
down
in
one’s
throat
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 360
包丁の先端が(人の)喉仏にぴったりとあてられる:
press
the
point
of
the
knife
up
against
sb’s
Adam’s
apple
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
仏壇に〜がそなえてある:
put
...
on
the
family
altar
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
(人の)仏頂面にいたっては、もう実に恥ずかしい思いばかりしている:
have
been
ashamed
of
sb’s
moroseness
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 250
向上心の強い仏教の修業僧:
aspirant
Buddhist
monk
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
仏教徒になろうとしている青年:
young
Buddhist
aspirant
monk
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
知らぬが仏:
in
blissful
ignorance
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 122
仏頂面で噛み始める:
begin
chewing
on
it
broodingly
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 182
祀られている仏像:
Buddha
in
the
shrine
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
仏像のように表情のない:
impassive
and
expressionless
like
a
Buddha
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 51
仏心をだす:
feel
charitable
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 38
明るい南仏の空の下でも、暗い北仏の雪の下でも:
under
the
bright
sky
of
the
South
and
under
the
clouds
of
the
North
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
お陀仏だ:
be
dead
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 204
仏頂面の:disgruntled
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 238
仏頂面:
a
glum
face
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 100
神仏の加護をありがたがる:
be
thankful
to
God
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 26
(人の)態度ときた日には、全くひと言も口をきかない、全くの仏頂面で、あれじゃまるでふてくされだよ: sb’s
manners
have
been
of
that
silent
and
sullen
and
hang-dog
kind
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 250
成仏できるというものだ:
would
rest
peacefully
in
heaven
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 61
「知らぬが仏」という言葉:
what
she
doesn‘t
know
won’t
hurt
her
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
相変わらずの仏頂面で答える:
inform
sb
in
one’s
straight-faced
,
stony
way
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 285
知らぬが仏、言わぬが花:
keep
one’s
mouth
shut
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 163
(人の)仏頂づらがカンにさわる: sb’s
sullenness
gets
on
one’s
nerves
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 214
吸口つきであるのを認め、彼は英仏両様の表示を読んだ:
Tipped
,
he
noticed
,
reading
the
different
legends
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 117
仏頂面を決め込む:
prefer
to
scowl
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
仏縁:providence
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 49
ふさぎこんで、仏頂面をきめこむ:
sulk
and
puff
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 135
仏教の訓え:
Buddhist
religions
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
向うがブツブツ言えばこっちも仏頂面で応酬しながら:
seasoned
with
reproof
on
one
side
and
sauciness
on
the
other
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 77
もう仏さまになっていらっしゃる:
have
already
become
a
soul
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
不機嫌なときの彼女はすごく露骨な仏頂面をする:
whenever
she
is
mad
it
will
show
on
her
sour
face
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 75
仏頂面のタクシー運転手:
a
sour-faced
taxi
driver
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 170
仏頂面の:sulky
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 68
仏頂面をしている:
be
sulky
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 66
仏頂面をしている:
wear
expressions
of
sullen
discontent
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 361
仏頂面の仮面を脱ぐ:
the
sulky
mask
of
one’s
face
is
transformed
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 68
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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