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とっている
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トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 61

●Idioms, etc.

真に迫った戦闘態勢をとっている: in fearsome-looking action positions ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27
ゆうべからずっとつきまとっている痛み: the pain which have nagged sb all night スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
小鳥のようにそこにチョコンととまって体の中心をとっている: perch there with the balance of a bird カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 47
〜を額面通りに受けとっている者など、だれもいないのだ: no one believing ... レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 197
(人が)考えているよりずっと歳をとっている: older than sb will believe スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
無駄だとさとっている: know better than to try レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 190
前よりもいくらか齢をとっている: be older by then スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 259
〜からの手紙は、いつになく心にしみて読みとっている: read the letter from sb with unusual care 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 195
荒々しさにほとんど消されているこの新しい声色を敏感に聞きとっている: be fine enough to catch the new note all but drowned in the fierceness ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 246
反対尋問の形式をとっている: be in the mode of cross-examination トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 272
ジプシー風の服を身にまとっている: be dressed in Gypsy garb タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 38
どこかでバランスをとっている: somehow equilibrium is maintained 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 75
「評議集会」の隊形をとっている: flock into the Council Gathering バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 36
一分の隙もなく形式にのっとっている: be properly formal アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 169
生活のすべてが〜にのっとっている: govern their whole lives by ... 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 61
(人が)とてつもなく年をとっていることに気がつく: see how very old sb be ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 176
いたっておおらかな態度をとっている: with a laid-back style ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 31
受話器をとっている: be on the line タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 96
損をしないように、予防措置をとっている: make sure that one don’t go under トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 204
見てとっている: note sth クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 179
生きることのすべてにつきまとっている、この倦怠感からのがれられる: sb’s pervading sense of weariness might subside クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 176
〜の上であやうくバランスをとっている: poise above ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 80
わたしからしこたましぼりとっている弁護士: my own lawyer that get rich off me ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 170
〜にはどこか釈然としないところがつきまとっている: something about ... isn’t right スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
勝手に慰労休暇をとっている: be on one’s self-declared sabbaticals トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83
精一杯つっぱった態度をとっている: try hard to keep up a self-assured pose オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 165
(人が)早くからさとっていたこと: sb’s early sense トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 62
いつも〜を楯にとっている: be always in the way ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 45
(人)のために用意された透きとおったネグリジェをまとっている: wear sb’s see-through negligee タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 256
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