Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Quality
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜なところ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 49
どんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 211
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 18
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 22
よさ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
悪さ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
加減
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 62
感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 232
顔まけの
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 287
健康状態
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
個性
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
工合
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 240
質
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
性格
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 251
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 137
性質
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 155
長所
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 92
特質
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 139
美点
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 315
品質
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
味
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
優劣
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 150
腕
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 206
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
quality
stuff
: 高級品
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
high
quality
of
...: 上等の〜
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 37
emphasize
quality
labels
: レッテルが何より大切だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
a
quality
of
two-sidedness
: 二面性
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 17
a
positive
quality
: 長所
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 58
a
negative
quality
: 短所
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 58
the
same
qualities
of
character
: ほかならぬこの性格
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 86
the
quality
of
the
telescope’s
images
: 望遠鏡の分解能
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
the
quality
of
our
relationship
: わたしたちのこの良好な関係
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
the
quality
is
beginning
to
arrive
: 高級品の出番だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 190
the
dream
figure
take
on
corporeal
qualities
: 夢が肉質化する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
that
had
a
touching
quality
as
well
: それもまたいじらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
take
upon
sb
as
the
embodiment
of
womanly
qualities
: 女の代表者として( 人を) 知っている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 206
sth
is
a
quality
one
does
not
deal
in
: 〜という言葉は(人の)辞書にない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 202
special
qualities
of
the
Japanese
psychology
: 日本人心理の特性
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 7
seem
to
have
a
special
quality
of
its
own
: 〜が格別だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
reveal
qualities
of
one’s
character
: 自分の内実をかいま見せる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 193
quality
of
the
moment
: その場の空気
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 194
possess
no
special
qualities
worthy
of
note
: (人に)特色がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
in
the
rank
and
quality
of
...: 〜の身分で
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 258
have
some
quality
of
magnetism
: どこか人をひきつける磁力がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
have
some
of
the
qualities
of
a
young
Stephen
Crane
: スティーヴン・クレインの初期に作風が似ている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 45
give
outstanding
quality
service
: 最高のサービスを提供する
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 104
exuding
patronage
of
the
most
offensive
quality
from
every
pore
: 鼻持ちならぬそのパトロン臭を、体じゅうの毛穴から発散させながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 53
enjoy
a
reputation
for
uncanny
discernment
of
fine
quality
: 品物の鑑識と選択に古い信用がある
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
destroy
the
esoteric
quality
of
...: 〜がもはや秘密ではないことをばらす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 131
a
species
of
men
whose
unique
quality
is
badness
: 造り付けの悪人
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
a
Person
of
great
Quality
: たいへん名門の男
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 32
a
brooding
desperate
quality
: 一種の沈鬱な絶望
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
ツイート