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翻訳訳語辞典
みじめ
郎
グ
国
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(
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)
desolation
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 454
humbling
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 75
misery
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 229
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
どうしようもなくみじめで、どうしようもなくおびえきっている:
be
absolutely
miserable
and
terrified
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
みじめな結末:anti-climax
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
相手かまわずすがりつきたいくらいみじめな気分だ:
feel
so
desperate
that
one
is
ready
to
ask
help
of
any
one
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 28
自分のみじめな立場を思い知らされる:
awaken
sb
to
his
own
distress
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
みじめな顔をする:
look
awful
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 18
成功の見込みもないみじめな男だ:
be
a
miserable
man
,
never
have
much
of
cases
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
みじめな失望落胆だ:
be
horribly
cast
down
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 257
こういうみじめな立場におかれると:
in
this
squalid
context
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 116
みじめな人間になる:
turn
out
to
be
lame
,
crippled
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
根深く、癒やしがたいみじめな気持だ:
feel
a
deep
,
sick
misery
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
極度にみじめな気持ち:
dense
miserable
sensations
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 138
みじめな雰囲気:depressing
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 126
みじめな負け方をする:
be
disastrously
beaten
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 48
みじめな人間のひとかたまり:
the
disconsolate
huddle
of
humanity
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
みじめな結果に終わる:fail
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 280
もう二度とみじめな思いはするまいと心に決める:
resolve
never
to
make
a
fool
of
oneself
again
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 56
ひどくみじめな感じで〜ではないかと思ったほどだ:
looking
so
forlorn
that
I
thought
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
みじめに黴につつまれている:
be
all
horribly
mildewed
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
みじめったらしく見える:
look
too
pathetic
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
みじめったらしい:miserable
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 21
みじめな気持ちになる:
a
miserable
man
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 146
みじめったらしい:pitiful
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 55
みじめな船長:
poor
captain
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 35
みじめったらしいこと:
a
poor
thin
way
of
doing
things
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 174
拒否する権利もないみじめな存在:
an
abject
thing
with
no
right
to
resist
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
〜をひどくみじめなものにする:
screw
up
...
something
awful
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 229
みじめな思いをしている:
be
sorry
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 26
とてもみじめな子供時代を送る:
have
a
stinking
childhood
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 57
みじめな存在:
an
abject
thing
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
みじめな:ugly
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 62
みじめったらしいトルコ人の調理場:
the
wretched
Turkish
kitchen
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 509
みじめなようすで:wretchedly
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 159
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