Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
哀れ
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
sorry
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
soulful
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
touching
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 36
●Idioms, etc.
うちの哀れな旦那さまの代わりに:
in
the
place
of
my
afflicted
husband
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 165
当惑した哀れな警官:
that
poor
bewildered
cop
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
哀れみの苦笑:
bitter
pathetic
smile
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 47
どんな冷血漢でも哀れをもよおす:
break
even
the
hardest
heart
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 330
自分の心に哀れみが生まれるかと点検する:
check
oneself
for
pity
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
一生に一度恋に身をやつす哀れな人間の一人だ:
be
one
of
those
who
are
damned
to
love
once
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 134
愚にもつかない考えに取り憑かれてしまった哀れな(人):
poor
deluded
sb
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 46
哀れむべき失意の人間:
a
disappointed
drudge
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
その心優しい老いた人形職人を哀れに思う:
be
embarrassed
for
the
kindly
old
dollmaker
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 29
哀れっぽい願いが聞えないように両耳を指で止める:
stop
one’s
ears
to
exclude
the
lamentable
prayer
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 36
一人の哀れな男:
a
fated
man
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 85
自分が哀れでならない:
feel
profoundly
sorry
for
oneself
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 264
神に見離されたかのような哀れな姿:
a
forlorn
sight
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 257
哀れっぽくうなだれる:
put
one’s
head
between
one’s
legs
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 39
哀れな心:
sad
heart
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
哀れな付け焼刃:
a
wretched
imposture
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 159
哀れっぽい懇願するような微笑:
a
rueful
inquiring
smile
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 238
哀れなガキども:
poor
kids
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
哀れな目で(人の)ことを見る:
give
sb
a
rueful
look
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 178
(人を)哀れに思う:
see
sb
looking
pathetic
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
哀れに赤茶けて薄くなる:
become
sadly
lusterless
and
thin
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 140
哀れなできそこない:
a
miserable
wretch
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 315
哀れな声を出して鳴く:
howl
mournfully
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 183
蜘蛛は得たりやおうと襲いかかり、糸でぐるぐる巻きにして、哀れな蛾を生きながらむさぼり食った:
the
spider
mugged
,
rolled
,
wrapped
,
and
sucked
the
life-juice
out
of
this
poor
moth
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 244
なんだか哀れっぽく見える(人の)表情:
the
pathetic
expression
on
one’s
face
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 127
哀れっぽい:pitiful
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 249
哀れをもよおしてしまう:
pitiful
to
one
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
愚にもつかない考えに取り憑かれてしまった哀れな(人を)偲んで:
pitying
poor
deluded
sb
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 46
哀れむように:pityingly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 342
哀れでならんという口調で言う:
say
plaintively
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 148
傷ついた哀れな人間:
poor
wounded
thing
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 346
まるで咽喉首でも絞めつけられるように哀れな音を立ててきしむ:
with
a
weak
rattle
in
its
throat
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 94
哀れみ:ruth
DictJuggler Dictionary
哀れみの原因:ruth
DictJuggler Dictionary
哀れな疲れきった葉のように散って行く:
go
sail
down
,
just
like
one
of
poor
,
tired
leaves
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 235
世にも哀れな事件:
the
sorriest
scam
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
ひそかに哀れをもよおしてしまう:
secretly
pitiful
to
one
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
〜を哀れむ:
be
sorry
for
...
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 143
あの特有な哀れっぽい眼:
with
those
soulful
eyes
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 51
哀れっぽい:tragic
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 259
哀れな:underfoot
DictJuggler Dictionary
哀れっぽく鼻を鳴らす:whine
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
哀れな声で訴える:whine
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 97
哀れな老人:
wretched
old
sinner
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 72
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
ツイート