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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
重さ
郎
グ
国
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(
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)
balance
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 200
heft
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
weight
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
大気のような地球の共有資源を管理するには、世界に尊重される統治機構が必要になる:
The
planet’s
common
resources
,
like
the
atmosphere
,
can
only
be
governed
by
a
globally
respected
authority
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
オランダやイギリスで非常に珍重される:
be
a
big
Dutch
and
English
item
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
気の重さから逃れる:
buoy
up
one’s
own
emotion
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 92
〜の腰の重さ:
a
struggle
to
get
sb
move
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
慎重さ:caution
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 59
慎重さ:
cautious
approach
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 278
滑稽なほどの丁重さ:
comic
courtesy
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
重さの釣り合いをとる:
even
up
the
weight
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
腰の重さ:foot-dragging
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
大きさと重さに似合わず、イタチは荒野のうちでもっとも兇暴だ:
for
size
and
weight
the
weasel
is
the
most
ferocious
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 97
(人の)慎重さも尤(もっと)もだと思われた: sb’s
guile
was
growing
more
understandable
.
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
落着きのなさと、気重さを、相手にさとらせまいと:
not
to
let
sb
know
how
tense
and
uncomfortable
one
felt
with
sb
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 186
書物は慎重さと冷静さとをもって読まれなければならない:
books
must
be
read
deliberately
and
reservedly
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 58
丁重さをそこなわぬようにいう:
ask
respectfully
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 105
〜の梱包の重さを量る:tare
辞遊人辞書
〜の風袋の重さを量る:tare
辞遊人辞書
〜の包装の重さを量る:tare
辞遊人辞書
(人の)慎重さも尤もだと思われた: sb’s
guile
was
growing
more
understandable
.
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
尊重されたやり方で:
in
the
venerated
fashion
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 85
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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