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翻訳訳語辞典
並みの
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
as
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 508
middling
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 330
ordinary
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
フィルター付き煙草並みの余計なお世話だと思う:
think
that
is
just
about
as
amusing
as
filtered
cigarettes
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 32
この都市に毎年必ずある北極並みの厳寒期:
the
occasional
periods
of
Arctic
cold
that
gripped
this
city
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
並みのメジャーリーがーよりいい肩をしている: sb’s
arm
is
better
than
most
major
leaguers’
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 312
人並みの:
as
well
as
the
next
person
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 261
世間並みの少年時代:
orthodox
childhood
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 101
(人に)毛並みのよさがちょっぴりある:
have
a
drop
of
class
to
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
どんな月並みの文句もぴたりときまる:
never
a
cliche
out
of
place
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 39
手並みの鮮やかさ:craftsmanship
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 567
並みの神経じゃない:crazy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 160
(人が)並みの人でないこと: sb’s
eminence
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 53
並みの肉体じゃない:
be
very
,
very
,
fit
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 571
足並みの揃った二人三脚のジャーナリスト:
a
smoothly
operating
piece
of
journalistic
machinery
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
十人並みの器量だ:
look
plain
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
女でさえあれば十人並みの器量でも黙って見すごせないたちだ:
can
seldom
resist
even
a
moderately
presentable
woman
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 202
そこらの並みの男:
ordinary
man
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 19
十人並みの顔:
ordinary
face
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 79
人並みの人間:person
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 404
並みの器量:plain
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 228
軍隊並みの行動力および手際の良さを発揮する:
operate
with
military
precision
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 230
スパイ逮捕並みの手荒さで(人を)引きずり出す:
pull
sb
out
as
unceremoniously
as
a
spy
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 277
並みのレディではない:
be
quite
a
lady
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 231
十人並みの目鼻立ち:regular-featured
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 39
ごくありふれた、十人並みの:standard
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 10
プロ並みの:
up
to
professional
standard
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 217
月並みの俗っぽい装飾:
worldly
under-splendor
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
人並みの権利を享受できない:underprivileged
辞遊人辞書
腕は人並みだけど、ちゃんと動く:
my
arms
are
unremarkable
but
quite
fine
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
わたしたち、並みの人間:we
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
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