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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
Forget
郎
グ
国
Frequent: 忘れる(26) いい(3) 気にしない(3) 失念する(3)
▼Show Details▼
(
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)
あきらめる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 108
いい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 290
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 93
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 118
うっかりする
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 114
かまわない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 236
きれいに忘れさる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
ころっと忘れている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
すておく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
そっちのけ
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 123
そっちのけにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 276
どうでもいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 198
なかったことにする
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 398
なしだ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
ならない
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 76
ほったらかす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 174
まさか
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 86
やめたほうがいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 237
やめる
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 48
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 21
よす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 32
よそにする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
わからなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
わすれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 90
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
意識を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 118
気にしない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 235
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 50
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
記憶がおかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
思い出せない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 47
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
止めにする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
失なう
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 440
失念する
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 41
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 351
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
除外する
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 31
昔のことだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
怠る
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 231
知らぬ顔をきめこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
諦める
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 283
放ったらかしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
忘れちゃう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
忘れている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 253
忘れる
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 70
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 269
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 165
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 262
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 387
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 43
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 96
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 179
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 215
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 82
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 256
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 250
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 437
目をつぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 6
●Idioms, etc.
would
be
forgotten
: うるさがっている
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 58
why
,
I’d
forgotten
: ああ、そうだ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 75
want
to
forget
: 二度と思いだしたくない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 342
sth
,
forgotten
: 忘れもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
quite
forget
oneself
: おのれの分際を忘れる
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 313
never
forget
...: 〜だけはしっかりと守る
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 166
just
forget
sb: (人の)ことなんて期待できない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
I
forgot
: うっかりしてた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 252
I’d
forgotten
: そうだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 290
help
sb
forget
heat
: 暑気払い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
forgive
and
forget
: さらりと水に流す
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 69
forgetting
...: 〜は別として
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
Forget
them
.: 知ったことか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 47
forget
sth: (物)が何よ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 137
forget
oneself
: (人の)限界を超える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
forget
nothing
: 何事もぬかりない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 114
forget
it
: もういい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
forget
it
: 安心してくれ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 62
forget
it
: 冗談じゃない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 45
forget
all
this
: こういう話は一切きかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
forget
about
...: 〜どころではない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 116
forget
...: 〜は嫌ですよ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
don’t
forget
: いいか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 198
you
forget
that
I
know
nothing
about
it
: ぼくはまだ、何もきいてないんだよ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
you
can
forget
that
idea
: やめておいたほうがいい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 39
you
can
forget
sth: (物は)もういいよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 52
will
not
forget
to
do
: ぜったい〜する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 86
will
never
let
me
forget
it
: 〜には一生言われそうだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 69
think
sb
can
forget
getting
any
real
sleep
: ちゃんと眠れそうもないことを覚悟してなければなるまい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
the
kind
of
deal
sb
could
forget
about
: (人)だったらひきうけないような仕事
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 53
that
was
something
I’d
forgotten
: そこまではわたしも思い及ばなかった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 230
tell
sb
to
forget
it
: それなら結構と言う
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 138
should
one
forget
about
...
altogether
?: 〜の線はまったくなしか?
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 491
sb1’s
decision
to
leave
sb2
is
almost
forgotten
: (人と)別れなければと気負いこんだ決心は、もうとうに鈍っている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
never
let
sb
forget
: 事あるごとにその件を持ちだす
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 134
never
forget
to
do
...
every
day
: いつも〜する
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
never
forget
sb’s
words
: (人の)言葉は心にいつまでも残る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 60
later
never
forget
and
never
forgive
oneself
for
...: どうして〜したのか、悔やんでも悔やみきれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
if
sb
could
forget
appearances
: 自分のきどった体裁を構わなかったら
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 46
I
won’t
forget
it
: 恩に着るよ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 293
how
could
one
ever
forget
...: 〜をはらわたに沁み込むように記憶させられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
have
rather
forgotten
my
Wagnerian
days
: ワグナーに熱中した日々ももう遠くなってしまった
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 102
have
never
forgotten
sth: 〜がよっぽどこたえる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 343
forgetting
a
moment
the
disputable
and
licentious
angle
: 例の芳しくない女道楽はひとまずおいて
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 17
forget
what
sb
told
one: 話を聴き流す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 154
forget
what
sb
looks
like
: (人の)面影はすっかり消えうせている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 159
forget
to
get
sb
at
...: (人を)〜に置きっぱなしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 580
forget
and
say
that
...: ふとして〜と云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 314
forget
about
sb
,
and
...: ひとのことはいいから、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
eventually
forget
about
doing
: 今はもう〜するということではなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 73
even
forgetting
everything
else
: たとえほかのことがなかったとしても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
don’t
forget
to
do
sth: ぜひ(物事を)してね
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 44
don’t
forget
to
do
: 後で必ず〜してくれよ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 212
don’t
forget
to
ask
if
...: 〜かどうか、かならず訊いてくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 304
don’t
forget
that
...: いいか、〜なんだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 246
don’t
forget
that
...: いっとくが、〜んだぞ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 442
come
here
to
drink
and
forger
about
...: 憂さ晴らしにこの店で酒を呑む
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 131
can
not
forget
...: 〜が頭を離れたことはない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 209
can’t
forget
what
happens
earlier
that
day
: 始終先刻の事が引っ懸っている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
be
never
to
be
forgotten
: いまだに語り草だ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 21
as
if
sb
has
forgotten
something
: ふと、忘れ物に気づいたみたいに
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 283
always
be
careful
not
to
forget
that
...: 〜だから油断しては不可ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
almost
forget
what
one
is
doing
: つい仕事がお留守になってしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 241
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
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翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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