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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
I
thought
so
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
I
thought
so
: だろうと思った
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 297
be
entirely
absorbed
in
one’s
own
thought
: 思索に心をうばわれている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 22
associate
the
two
in
one’s
thought
s: 一緒に(人の)頭にのぼる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
sit
quietly
,
deep
in
so
me
melancholy
thought
: ただ沈んでいる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
rumble
out
every
free-associated
thought
: 思いついたことを片端から吐き出す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
everyone
in
town
thought
is
so
fascinating
: 町じゅうの人間が口をそろえて魅力的といいかわしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
there
is
so
mething one
cannot
put
one’s
finger
on
in
one’s
own
thought
s: (人の)考えごとにはどこかとりとめのないところがある
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 94
looking
so
forlorn
that
I
thought
...: ひどくみじめな感じで〜ではないかと思ったほどだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
sb’s
thought
is
without
so
lid
foundations
: (人の)考えには何らの背景もない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
give
so
me
thought
to
...: 〜についてはまったく考えないわけではない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
give
little
thought
to
the
person
doing
...: 〜しているのが誰なのか、気にかけようともしない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
He
thought
he
must
indeed
be
the
plainest
,
most
honest
person
in
the
world
: そうだ、自分ほど素直な人間はいないのだという気がして来ると、
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 70
so
und
out
a
man’s
inner
thought
s: 男が女から気を引いて見られる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 183
say
...
like
it’s
so
mething one
have
just
thought
of
: たった今思いついたみたいに〜と言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
give
so
me
long
thought
to
...: 〜について腰を据えて考える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
measure
so
me
private
thought
: プライベートな思いにふける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
without
so
much
as
a
thought
: 反射的に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
remain
the
so
le
object
of
sb’s
thought
s: (人の)頭は〜の事で一杯になっている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 230
The
other
thought
was
so
mething
that
a
wise
governor
of
Tanzania
had
told
me
: もうひとつ頭に浮かんだのは、タンザニアの賢い知事が教えてくれたことだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
give
little
thought
to
the
person
doing
...: 〜しているのが誰なのか気にかけようともしない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
sense
so
mething
about
the
thought
: (人の)思いをいくらか感じとる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
share
so
me
of
these
thought
s
and
feelings
with
sb: こうした考え方や気持ちを(人に)話してみる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 37
the
thought
so
urs
the
close
air
and
sb
is
sickened
: するとせまい場所の空気が、俄かに甘酸っぱく、耐えがたくなる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
give
so
me
thought
: 熟考
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 276
we
so
metimes
thought
that
~: 〜かと思うこともしばしばだった
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 203
so
metimes
I
have
thought
that
...: いろいろ考えてみましたけれど
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 215
so
mething
we
have
not
yet
even
thought
of
will
cause
terrible
suffering
and
devastation
: わたしたちが考えてもみなかった何かが、苦しみや荒廃を引き起こす
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
so
...
you’d
have
thought
...: 〜といっても通るほど、〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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