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類
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国
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G
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J-E & E-J Translation
ずいぶんと
郎
グ
国
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(
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hard
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 151
lot
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 255
rich
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 150
●Idioms, etc.
(人を)納得させるために、ずいぶんと大骨を折る:
achieve
a
hell
of
a
lot
to
do
reassure
sb
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 150
不安はずいぶんとりのぞかれる:
have
a
lot
less
anxiety
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
ずいぶんと辛抱強いことだ:
bearing
it
pretty
well
,
considering
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
ずいぶんとおいしいことを約束する:
promise
sb
a
better
life
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 134
ずいぶんと早い御帰還だ:
bounce
back
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
ずいぶんと深刻げで不可知な悩みのごときものが感じられる:
give
sb
the
impression
of
profound
intellectual
torments
beyond
ordinary
human
comprehension
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
〜はずいぶんと人だかりがしている:
quite
a
crowd
has
gathered
at
...
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 289
死刑ということが、ずいぶんとはやっている処方箋だ:
putting
to
death
is
a
recipe
much
in
vogue
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 95
ずいぶんと別れを惜しんだことだろう:
must
have
taken
a
long
time
saying
goodbye
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 28
ずいぶんとめどのない饒舌に飾り立てられている:
with
infinite
jingle
and
jangle
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 111
(人の)言葉遣いはずいぶんとくだけている:
The
language
of
sb’s
dictations
is
looser
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 4
ずいぶんと凝った造りになっている:
be
a
place
of
great
skilfulness
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 126
血なまぐさい仕事をずいぶんと仕てのける:
do
some
pretty
terrible
things
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 164
ずいぶんと失礼な忠告:
a
very
vulgar
suggestion
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 23
(人の)ことではずいぶんと心を痛める:
be
very
worried
about
sb
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 204
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