Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
なめる
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
munch
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 125
touch
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
wet
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
炎がしゅうっと芝生をなめる:
flames
whoosh
across
the
lawn
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 454
たしなめる:admonish
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 109
たしなめるようにいう:
say
in
an
admonitory
voice
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 32
(人は)やさしくたしなめる: ...
is
sb’s
mild
answer
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 88
精一杯穏やかにたしなめる:
say
as
calmly
as
one
can
manage
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 503
(人を)たしなめる:
berate
sb
for
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 451
もう一度飢えの苦しみをなめる:
know
once
more
the
bite
of
hunger
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 101
たしなめる:caution
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 228
たしなめる:
caution
sb
to
speak
quietly
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
雑誌になめるように見入る:
comb
a
magazine
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 129
(人は)たしなめる:
say
sb
correctively
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 99
たしなめるような視線を返す:
look
disapproving
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 227
なめるんじゃないよ:
you
don’t
get
me
that
easy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
火は〜をなめる:
fire
flashes
through
sth
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
XX年間地獄のような苦しみをなめる:
have
that
fucked-up
XX
years
of
one’s
life
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
生真面目にたしなめる:
reply
with
great
severity
of
tone
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 389
不機嫌な声でたしなめる:
growl
back
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 176
全要素をなめる:iterate
辞遊人辞書
ぺろぺろとなめる:lick
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
舌で唇をなめる:
run
one’s
tongue
over
one’s
lips
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
ロリポップ・キャンディをぺろぺろなめる:
suck
on
a
lollipop
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 89
そんなもの、なめるんじゃない:
that’s
not
meant
for
licking
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
〜をなめるようにパンダウンする:
pan
down
sth
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
〜をなめる:
pass
one’s
tongue
over
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 289
(人を)たしなめる:
remonstrate
with
sb
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 80
たしなめること:reproval
辞遊人辞書
(人を)たしなめる:
reprove
sb
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 220
たしなめる:
reprove
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
(人を)たしなめねばならないと考える:
must
be
reproved
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 71
たしなめる:say
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
(〜するもの)じゃない、とたしなめる:
say
“Don’t
...”
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 189
(カメラが人を)パンしてなめる:
scan
sb
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 202
たしなめる:
scold
sb
for
...
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 117
(人を)たしなめる:
tell
sb
to
slow
down
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 196
たしなめる:
say
smartly
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 99
まことにくるしみをなめました:
have
suffered
cruelly
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 188
恥ずかしいと思いなさい、とたしなめる:
tell
him
he
ought
to
be
ashamed
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 6
自分をたしなめる:think
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 318
たしなめる:upbraid
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 100
Amazon 注目の新刊
注目の新刊本はこちら
ツイート