about の訳語→ ~について 〜がどうの 〜たつかたたぬに 〜とあまり違わない 〜なんて 〜にまつわる 〜に関する 〜に向かって 〜の 〜のことをめぐって 〜の件で 〜の点 〜の領分である 〜ほど 〜をさかなにした 〜をだしにして 〜をほのめかす 〜寸前の 〜前後 あまり あまりの いましも いよいよ かかる かける かれこれ がた がらみ くらい くらいの ぐるりと けはい さして ざっと ざっと数えて せいぜい そこそこ そろそろ といったところ どうのこうのという なんだかんだと ばかしの ばかしも ほどの ほぼ ぼちぼち まで 云々の 恰好 危うく 近い 際立った特徴 時分 前後して 前後だ 前後の 同然 様子
all の訳語→ 〜ずくめ 〜やらなにやら あらゆる ありとあらゆる いずれも いっぺんに いろんな かずかず けっきょく ころりと すっかり すみずみまで そこらじゅう そもそもの たいへんな だけに つくす どこの どれも なにからなにまで なんとも ほんとうに みんなして もろもろ わんさと ゴマンとある ジャンスカ 一ぺんに 一冊のこらず 一手に 一人残らず 一斉に 一切 一切すべて 一滴残らず 一同 一部始終 一文残らず 一様に 何から何まで 何の 何もかも 何をやっても 我も我もとみんなが 皆 各種の 各種の〜のたぐい 完全に 寄ってたかって 強大な 懸命な 欠かさず 権化 軒並み 今までの 根こそぎ 際限なく 残らず 四方 悉く 手当たりしだい 充分 出來るだけ 徐々に 上から下まで 色々 申し合わせたように 芯まで 数々 数多い 世の中 精一杯 洗いざらい 全 全員 全身 全身の 全体の 全部 全部が全部 全部ひっくるめて 全面的に 総出で 揃っている 体じゅうの 大きな 大勢の 誰の目にも 逐一 度重なる 猫も杓子も 風物 並いる 片っぱしから 片っ端から 万事 万 本性 要は 例外なく 連中 話のすべて ...
collection の訳語→ 一式 顔ぶれ 収集 蒐集 集合 祝儀集め 所持品 全集 募金
constantly の訳語→ いつでも いつも くるくる しょっちゅう せっせと だんだん どんどん ひっきりなしに ひとしきり ひんぱんに よく 何かにつけ 何度も 四六時中 次々と 年中 否応なく 毎晩
early の訳語→ くりあげの さっさと さっそく(〜した) すみやかなる ときならぬ とっくに はじめごろ はじめの はやくに まもないころから 回想 改まったら 間もなく 最初の 若い 若いころ 初頭 序盤に 前 前から 前の 前半 前半の方で 早々から 早々と 早い 早いうちから 早いうちに 早い時間に 早く 早く死んで葬られた 早めに 早朝 存外はやく 朝 朝から 朝一番 幼い 幼いころの 匆々 黎明期の
entirely の訳語→ あげて あっさり あんまり いちがいに およそ けろりと ことごとく すべて すべてをあげて ずくめの そう そのもの そんなに だけ どこから見ても どこもかも なにもかも ひとえに ぴたりと まことに まさしく まったく まともに まるっきり まるで まんざら みんながみんな 一挙に 一切を 一途に 果して 十分 純粋に 心から 跡形もなく 全部は 単独で 文字どおり 片端から 本当に
exclusively の訳語→ 〜だけ 〜だけに 〜ばかり 一辺倒に 主体にした
firmly の訳語→ 〜とばかり あくまでも うむをいわさず きっちり きっぱり きっぱりと きびしい調子で きめつけるように しかと しっかり しっかりと ちゃんと つよく とても ぴしっと ピシャリと 一歩々々、ふみしめるように 頑固に 強固に 決めつけるように 決然と 厳重に 据え付けるように 大きく 断固と 有無を言わさぬ 落ち着いて 力をこめて 力を入れて 力強く
for の訳語→ ~にわたって 〜から見れば 〜が大事 〜すべく 〜する見返りとして 〜で 〜での 〜ではありませんか 〜ということになれば 〜というもの 〜という気持ちから 〜なら 〜にしては 〜にしてみれば 〜には持ってこい 〜にわたって 〜に似合わず 〜に比して 〜に備えて 〜のお礼に 〜のくせに 〜のせいで 〜のため 〜のもとで 〜のわりに 〜のわりには 〜の場合に 〜の長きにわたって 〜の提出を求める 〜の癖に 〜ふうの 〜むけの 〜めがけ 〜も出すんだから 〜をめざして 〜をもってすれば 〜をよこせ 〜をエサにして 〜を考えると 〜専門の 〜分の 〜容疑 〜用 〜来 〜来の (人に)してみれば あいだ がかりで がわりに くれる させてほしいと そなえて それが証拠に だったら つもり というのは というのも とにかく なぜかというと〜からである なぜなら なにしろ にしては にしてみれば のぞむ の手前 ふるまう ぶりを へ まるまる 依頼を受けた 何しろ〜なのですから 何となれば 近くの 好きな 賛成する 思って 似つかわしい 薦める 対象に 代って 代りに 通算 当の〜にすれば 頭上に 容疑で
frequently の訳語→ 〜することがよくある 〜することが多くなる あとを絶たない いたるところに さかんに しきりと しきりに しばしば しょっしゅう ちょくちょく 何時も 繰り返し 刻々に 再三 再三にわたって 始終 絶えず 絶やさない 足繁く 多い 多く 年がら年中 頻繁に
full の訳語→ 〜のかたまり 〜の池 あふれ あふれるばかりの〜をいだく ありたけ いっぱい いっぱいに いっぱい頬ばった ぎりぎり くまなく さんざ しきり じっと正面から ずらりと並んでいる そっくり たたえる たちこめる たらふく だらけ だらけの とてもたくさん ふくれて ふくれる ふさふさとした ふっくらした ふんだんにたたえる ぼってりする まる みんなに よく出てくる 一身に 溢れる 縁まで一杯の 旺盛 画面いっぱいを 環視 丸々 寄せ集めた 最高 山ほど 思う存分 充ちた 充実した 十分な 十分に 少しもない 詳しい 上出来 真の 盛りの 積極的に 絶対の 全速力で 全幅の 全力 多くのものがある 大いに 大きい 大柄な 頂点をきわめる 痛切に 定員の 徹底的な 肉がつく 濃い 豊かな 本格的な 満ちて 満ちている 満ち満ちている 満員 夢中 無制限の
just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜でも 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あともう〜しかない いいから いたって いましがた おとなしく かろうじて きっと これこそ ごくごく さあ しげしげと すぐ すでに そっくりの そもそも たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる ちょっと ちょっぴり ついさっき つい先頃 つまり というものだ とことん とりあえず どうせ どうやら なに のこのこ のも ひょいと ふつうの ほんと、いかにも ほんの まあ まさに まず まだ まちがいなく まったくの みすみす も もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 甚だ 数 正義を尊ぶ 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...
many の訳語→ 〜が幾度かある 〜すぎる 〜の多く あまたの あれこれ いくつかの いろいろ いろいろと いろいろな いろいろ長々と おびただしい人間 ぎっしり ごく ごまんと さまざまな そこかしこで たいした たくさん だいぶ どっさり ゴマンと ベタベタ捺してある 何 何度となく 何枚もの 何列か 幾 幾度も 筋 種々の 諸事 少なくない 数々の 数えきれぬほど 数多の 多くなる 多くの 多くのもの 多数者 大勢 端々 長い 目白押し
maybe の訳語→ 〜かもしれない 〜くらいだろうか 〜しそうだ 〜したような気がした 〜じゃないか 〜じゃないかって気がするんだ 〜といえそうである 〜の可能性もある 〜もあって 〜ようだ いっそ いや、〜かもしれないが うん おそらく か かな かもしれない かもしれないな かもしれん かもね さあどうだ さらに そうだな たしかに たぶん だったか でしょうね ともかく どうやら〜らしい なんだか ひょっとして ひょっとすると ひょっとすると〜かもしれない もしかしたら、の話だけど もしかしたら〜かもしれない 案外 可能性 可能性はある 疑問符つき 思うんですけど 場合によっては 多分
merely の訳語→ 〜したまでである 〜じゃないかな 〜だけの (〜した)なり かえって じゃ ただ ただ〜したかったまでである ただの〜だ ちらりとでも ばっかり 辛うじてかすかに 単なる
more の訳語→ 〜に近い あと あらためて いくぶん いくらか いささか いちだんと いっそう いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いや いよいよ増す いわば おおいに おかわり かなり くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく どちらかというと なお ならず はっきりした ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも まして ますます また またしても またまた まだしも まだまだ むしろ もう もう少し もっと もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少し 少しは 尚更 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 大なり 超す 特別に 余
mostly の訳語→ おおかたの おおむね おもで おもに くらいだ それより たいがい だいたい だいたいにおいて どうしても ほとんどの場合 もっぱら ろくに 概して 全体的には 大半
newly の訳語→ いま新しく〜したばかりの それまでとちがう ばかりの 新しい 新しく
none の訳語→ いない ひとつとして〜ない ひとりとして〜する者はない ゼロ 一隻として〜ない 一本もない 皆無 皆目 揃って 他ならない 誰もが
only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さえ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない でも といっても とどめる なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ひとつしか ほかない ほかに〜はない まぎれもなく まだほんの まだやっと までだ むろん もとより ものの やっと やはり ようやく よく見ると わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 初めて 専用 他にはない 当然 畢竟 変りはない 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...
peculiar の訳語→ いいしれぬ ことのほか へんな 異様な 一種の 一種奇妙な 一種独特の 奇妙な 気狂い沙汰 珍奇な 珍無類な 特異 特異な 独自の 独特の 風変わりな 変人だ 妙な 妙に
predominantly の訳語→ どこもかしこも 主として 明らかに
recently の訳語→ きのうまで ここのところ ここ数年来 このところ このほど この間 この頃になって ごく最近 せんだって ちょっと前に ついこの間 つい最近 最近〜ばかりだ 少し前から 少し前に 先だって
repeatedly の訳語→ そのつど ただひたすら繰り返す たびたび なかなか 何べんも 何度も繰り返す 繰り返して 繰り返す 次々 重ねて 続けざまに
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど いとも ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さて さてと しかたがないから しごく じつに じゃあ すごく すると そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とくに とてつもなく どう どうだい なによりも なるほど ねえ ひどく べく ほど むやみに もどき ものすごい ものすごく やけに やたら やたらに やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 極度に 結局 見本 思いきり 実に 人一倍 甚しい 世にも 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...
some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜みたいなもの 〜方 ある ある者 ある人 ある程度の いくばくの いささかの収入 おあまりの かなりの か何処か ごろ ざっと〜ぐらい すこし そこらの その位の たっぷり ちょっとした どういう どこかの どこかの誰か なかには〜ものもある なにか なにがしかの なんか なんとか むかし やや やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一つ 一掬の 一種 一端 一度ならず 一部 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何か 何かしら 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何故か 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々 少々の 少しばかり 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 疎 他 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 比較的 余り ...
whole の訳語→ 〜ごと 〜じゅう あそこいらの あまさず ありったけの ありのままの いっしょに がらりと ごと じゅう ぜんたい ぜんぶ そのまま だいたいの だれもかれも ちゃんとしている どちらか ひと ひとそろい べた一面に まるごと みななべて 一切の 一般 一連の 完璧な 丸 自体が 全額 全体 全体として 全般 余すところなく
ばか ばかげた ばかげたこと ばかげた話 ばかさわぎ ばかさん ばかたれ ばかていねいに ばかでかい ばかな ばかなやつ ばかな無駄口 ばかな! ばかに ばかにした ばかにする ばかのように ばかばかしい ばかばかしいほど ばかばかしく ばかばかしく大きな ばかばかしさ ばかみたいな ばかみたいに ばかめ ばかやろう ばからしい ばからしさ ばかりだ ばかりに ばかりの ばかりは ばかり考えつづける ばかをいうな ばかを言え ばか正直に ばか者 ばか話 ばか騒ぎする ばか騒ぎの