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国
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G
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連
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J-E & E-J Translation
粗末
郎
グ
国
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bad
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 311
crude
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
simple
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 15
●Idioms, etc.
(人の)粗末な作: one’s
awkward
production
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 248
お粗末:backwardness
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 132
お粗末な試合をする:
play
badly
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 40
わざとサウスエンドの粗末な家に住み:
they
live
out
in
these
bungalows
on
the
South
End
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
火を粗末にすれば火事が起こる:
carelessness
leads
to
conflagrations
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 30
ひどく粗末な銃器の取扱い方をする:
carrying
one’s
musket
very
recklessly
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
粗末な鏡台:
cheap
dresser
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 45
粗末な:cheap
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 179
教会の粗末な家作から何シリングかの家賃を取り立てる:
collect
the
few
shillings
of
rent
from
the
church’s
poor
cottages
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
その嘘すらお粗末なものだ:
be
a
clumsy
liar
at
that
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 184
鳥さえついばむ気にならないほど粗末だ:
be
worth
no
cow’s
while
to
peck
at
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
お粗末な:crude
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 58
粗末な網:
crude
net
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 166
いちばん粗末な部屋:
the
dingiest
room
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 105
お粗末な仕事:
a
feeble
task
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 249
(人を)粗末にする:
give
short
shrift
to
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
お粗末な仕事だな:
someone
didn’t
do
a
good
job
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 170
地味でお粗末で奇々怪々:
be
grey
and
triste
and
mysterious
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 140
客を粗末にできない:hospitable
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 128
世にも粗末な照明:
a
most
inferior
light
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 470
お粗末な結果になるような仕事:
shoddy
job
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
(人を)粗末にする:
neglect
sb
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 41
粗末なベッド:pallet
DictJuggler Dictionary
お粗末なもじり:
poor
paraphrasing
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 134
粗末なもの陳腐なもの:
the
plain
,
the
threadbare
,
and
the
trite
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 6
粗末なものを身につけていても必然的にいい趣味を見せる:
there
is
a
consequential
good
taste
in
the
plainness
of
her
clothes
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 23
粗末な木造の小屋の税関:
weather-beaten
wooden
shed
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
教育はお粗末だ: one’s
training
is
sketchy
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 280
ごく粗末なものだ:
be
of
the
sparest
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 48
粗末な藁をふいた家の1軒:
a
squalid
thatched
hut
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 152
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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