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類
郎
国
グ
G
百
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聖
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J-E & E-J Translation
break
sb
in
郎
グ
国
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●Idioms, etc.
break
sb
in
: (人に)仕事を教える
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 5
break
in
to
abusive
language
against
sb: (人を)罵りだす
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
break
out
in
the
air
and
words
sb
know
so
well
: 節も文句も(人に)おなじみの歌をうたいはじめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
swing
sb’s
arm
in
to
a
vicious
break
ing
lock
: 折れよとばかり(人の)腕を強烈にねじあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
have
been
on
both
the
giving
and
receiving
end
of
telephone
calls
that
break
sb’s
sleep
: 電話で人を起こすことも電話で人に起こされることも経験している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
resist
break
ing
with
sb: 手を切るのを我慢し続ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
break
the
layers
in
to
which
sb
have
sunk
: (人が)沈んでいた眠りの層を突きやぶる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 5
sb’s
stress
is
building
to
a
break
ing
point
: ストレスが高まって、臨界点に近づいている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 177
plain
break
sb’s
heart
: すっかり(人に)せつない思いをさせてしまう
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 88
one’s
way
of
break
ing
the
news
to
sb
gently
: もってまわった言い方
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
it
break
s sb’s
heart
to
think
of
...: 〜を考えただけで(人が)泣く
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 413
break
the
skin
on
sb’s
hands
: 手の皮膚をすりむく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 450
break
in
to sb’s
holy
of
holies
: 奥の院に忍び込む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 67
be
giving
sb
the
break
: (人を)甘く扱ってあげてるつもりだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 252
like
sharing
break
fast
with
sb: (人と)朝食をともにするのが楽しみだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 163
break
in
to
a
run
and
dash
impatiently
towards
sb: こらえ性のない駆け足になって、〜の許に一散に走りだす
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 121
sb’s
face
falls
in
to
undisguised
heartbreak
: (人の)顔に隠しようのない悲しみの色が浮かぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
sb’s
reply
is
matter-of-fact
and
heart-breaking
: (人の)返答は単純直截にして悲痛なものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 357
a
sarcastic
grin
break
s
over
sb’s
face
: にやりと笑う
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 37
break
in
to sb’s
torrent
: (人の)話に割ってはいる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 74
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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