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be
upset
郎
グ
国
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●Idioms, etc.
be
upset
: あわてている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 269
be
upset
: かんかんに怒る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 581
be
upset
: すごいショックだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
be
upset
: なんだか気持ち悪い
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 11
be
upset
: ショックを受ける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 71
be
upset
: 逆上する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
be
upset
: 心に屈託がある
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 318
be
upset
: 冷静さを欠いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
silly
and
absurd
to
be
upset
by
a
dream
: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 16
can
be
upset
like
a
house
of
cards
: ときには砂上楼閣のようにたやすくくずされる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 431
really
be
upset
: 根底から揺らぐ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 306
be
upset
by
reports
that
...: 〜という噂が耳に入るとびっくり仰天する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 41
be
upset
about
sth: (物事について)かっかする
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 62
be
upset
to
see
...: 〜を見て仰天してしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
say
that
sb
mustn’t
be
upset
: 怒らないでほしい、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
be
upset
that
...: 〜について、憤激する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 353
be
upset
at
sb
for
doing
: (人が)〜したことで不快に思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 119
be
upset
at
...: 動揺する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 14
be
upset
ting: 気持ちのいいことじゃない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
)
be
cause
I
was
so
upset
: 夢中だったから
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 65
never
be
come
mean
or
violent
,
even
when
upset
: 何か気に入らないと手荒なことをする、というわけでもない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
upset
ting: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
be
come
less
easily
upset
: 以前のようにいらいらすることがなくなる
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 52
be
elected
as
an
independent
in
a
stunning
upset
: 無所属議員として、大番狂わせにより当選する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 126
be
emotionally
upset
: 感情が波立つ
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 53
will
be
extremely
upset
when
...: 〜と知ったらさぞ動顛することだろう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 213
be
extremely
upset
: 頭に血がのぼってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
be
too
upset
to
give
sb one’s
name
: よっぽど動顛して(自分の)名前をいいわすれたのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
be
not
greatly
upset
: それほど荒らされていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 85
be
hectic
and
upset
: 混雑をきわめている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 141
be
noticeably
upset
: すっかりしょげ返っている
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 223
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
upset
ting: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、暖める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
be
a
bit
upset
: すこしばかし動顛している
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 119
be
so
upset
: 泡をくう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 102
the
more
upset
she
be
came: 彼女はますますとほうにくれた
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 122
be
very
upset
: 激怒する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
be
so
upset
: ひどく落ち込んでいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
be
really
very
upset
: ほんとうにどうしてよいやらわからない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 22
be
quite
upset
to
find
...: 〜となれば、とても枕を高くしては寝られないところよ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 237
be
pretty
upset
: だいぶ腹を立てる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 104
be
not
particularly
upset
: 悪い気がしない
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 9
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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