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類
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国
グ
G
百
連
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J-E & E-J Translation
be
fun
郎
グ
国
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)
●Idioms, etc.
be
fun
: 痛快だ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 35
be
fun
ny
earthy
,
dead-honest
: おかしくて、気さくで、真っ正直だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
be
going
to
be
fun
: おもしろそうだぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
know
it
is
not
going
to
be
fun
: 「こりゃまずい…」と思う
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 20
be
fun
ded
by
...: 〜の予算で維持されている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
be
fun
damentally
how
sb
thinks
: (人の)考え方の根本だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 206
think
one
be
fun
ny: うまい冗談をいったつもり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
be
fun
ny
about
...: おかしいのは〜がらみの話だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
do
not
think
sb
be
fun
ny: (人の)冗談をおもしろがってくれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
be
fun
ny: ユーモラスだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 266
...
be
fun
ny
out
: (〜のことを)まともに考えない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 22
be
all
good
fun
: ただの愉快なお遊びに過ぎない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 454
be
here
just
to
have
fun
anyway
: あそびついでだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 221
my
grandfather
was
decidedly
less
fun
to
be
around
: 祖父は決して一緒にいて楽しいタイプではなく
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
ing
around
boys
,
I
was
slowly
coming
to
realize
,
was
fun
: 男の子と遊ぶのは楽しいんだと、だんだん気づき始めていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
a
be
autiful
fun
eral: 立派な葬儀
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 215
could
be
t
be
not
fun
ny: おかしくもなんともない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 128
be
endeavouring
to
raise
a
fun
d
to
buy
sb sth: (人に)(物を)贈る資金の募集で目下大わらわだ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 18
be
desperate
for
fun
ds: 資金繰りでにっちもさっちも行かなくなる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 32
be
a
fun
ny
or
harmless
drunk
: 陽気で害のない酒飲みだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
be
engaged
in
an
enterprise
that
is
fun
damentally
good
: 本質的には善である仕事にたずさわっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
be
a
fun
ny
example
: へんなたとえ話だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 42
a
secret
message
that
the
fun
is
about
to
be
gin: ゲーム開始の秘密のメッセージ
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 88
be
not
sb’s
idea
of
fun
: (人は)どうもあまり気が進まない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
be
no
fun
to
be
...: 〜なのはイカさない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 140
be
having
too
much
fun
: すっかり悦に入っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 311
be
having
fun
: ちょっとふざけている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 311
two
members
of
a
shady
organization
unrelated
to
the
actual
fun
ctioning
of
...: なにかうさん臭い、〜という機構からはみでた二人組
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
be
hardly
fun
ctioning: ほとんど活動しない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 22
be
at
the
wrong
family
fun
ctions: まちがった親戚づきあいをする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
be
in
fun
ds: 景気のいい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
be
perplexed
by
the
fun
damental
nature
of
things
: 物事の本質についてさまざまな疑問をもつ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
be
a
fanny
thought
: おかしな気がする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
be
a
fun
ny
thing
to
say
: このせりふはおかしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 148
be
really
honestly
having
fun
: 本当に心から楽しんでいる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 69
be
really
fun
ny: 不思議でしょうがない
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 41
Our
family
organized
a
ceremony
at
Karolinska
Institutet
and
a
fun
eral
at
Uppsala
Castle
,
which
together
be
autifully
reflected
the
Hans
: カロリンスカ医科大学でお別れの会を開き、ウプサラ城で葬儀を行うことにした。どちらも父の人柄が偲ばれる会だった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
serious
about
fun
too
: 楽しもうとするときも一生懸命になる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 144
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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