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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
patron
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
肩をもつ
†
類
国
連
郎
G
訳
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 76
支配人
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 441
亭主
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 267
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
a
far
more
grudging
condescension
and
patron
age
than
one
could
have
shown
if
...: 〜な場合にでも言いそうな、いかにも不承々々といった恩着せ顔のお義理愛想
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
discriminating
patron
s
of
...: 〜の鑑識眼高き常連
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 78
enjoy
sb’s
patron
age
and
protection
: 庇護を仰ぐ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 73
exuding
patron
age
of
the
most
offensive
quality
from
every
pore
: 鼻持ちならぬそのパトロン臭を、体じゅうの毛穴から発散させながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 53
find
sth
patron
izing: 〜を恩着せがましいととる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
have
patron
ized
for
so
long
just
like
sb
before
one: (人)ゆずりに愛飲している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 14
with
a
patron
izing
little
smile
: おっしゃるとおりですと言いたげな、かすかな笑みとともに
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 118
might-be
patron
: 将来のパトロン候補
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 51
patron
s
of
...: 〜にいあわせた客
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
thanks
to
the
patron
age
of
sb: (人の)後押しのおかげで
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
enjoy
sb’s
patron
age: 目をかけてもらう
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 229
be
patron
ising: 恩着せがましい感じがある
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 56
patronisingly:恩着せがましく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 26
don’t
feel
sb
can
risk
it
without
an
expression
that
might
be
taken
for
patron
ization: うっかりそんなことを言えば先輩面をしていると受け取られかねない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 207
piss
at
being
patron
ized
by
sb: (人に)からかわれたと知ってむっとなる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 18
patron
ize ...: 〜に行き慣れる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
patron
ize sb: (人を)子供扱いする
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 291
patronize:子供扱いする
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 191
do
not
mean
to
patron
ize: 先輩風を吹かせるつもりはない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 180
patronize:保護者ぶる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
patron
ize sb’s
shop
: 店を贔屓にする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 98
don’t
patron
ize
me
: きいた風なことを吐かすな
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 159
don’t
patron
ize
me
: 聞いたふうなことを言うな
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 226
patronizingly:恩に着せたように
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 69
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