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patron
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肩をもつ
   
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 76
支配人
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 441
亭主
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 267

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with a far more grudging condescension and patronage than one could have shown if ...: 〜な場合にでも言いそうな、いかにも不承々々といった恩着せ顔のお義理愛想 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
discriminating patrons of ...: 〜の鑑識眼高き常連 オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 78
enjoy sb’s patronage and protection: 庇護を仰ぐ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 73
exuding patronage of the most offensive quality from every pore: 鼻持ちならぬそのパトロン臭を、体じゅうの毛穴から発散させながら ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 53
find sth patronizing: 〜を恩着せがましいととる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
have patronized for so long just like sb before one: (人)ゆずりに愛飲している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 14
with a patronizing little smile: おっしゃるとおりですと言いたげな、かすかな笑みとともに バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 118
might-be patron: 将来のパトロン候補 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 51
patrons of ...: 〜にいあわせた客 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
thanks to the patronage of sb: (人の)後押しのおかげで ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 115
enjoy sb’s patronage: 目をかけてもらう 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 229
be patronising: 恩着せがましい感じがある フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 56
patronisingly:恩着せがましく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 26
don’t feel sb can risk it without an expression that might be taken for patronization: うっかりそんなことを言えば先輩面をしていると受け取られかねない スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 207
piss at being patronized by sb: (人に)からかわれたと知ってむっとなる エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 18
patronize ...: 〜に行き慣れる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
patronize sb: (人を)子供扱いする エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 291
patronize:子供扱いする ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 191
do not mean to patronize: 先輩風を吹かせるつもりはない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 180
patronize:保護者ぶる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 109
patronize sb’s shop: 店を贔屓にする レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 98
don’t patronize me: きいた風なことを吐かすな スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 159
don’t patronize me: 聞いたふうなことを言うな リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 226
patronizingly:恩に着せたように 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 69
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