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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
favour
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
たのみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 154
よしみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 57
好評
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 92
手加減
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 196
親心
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 218
有利
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 48
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
favour
eight
side
: どちらか一方の肩を持つ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 277
fall
out
of
favour
: すたれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 433
do
me
a
favour
: 悪いけど
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
an
unwelcome
favour
: 有難迷惑な話
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 43
without
fear
or
favour
: 正々堂々と
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
when
the
tide
in
one’s
favour
met
with
some
unexplained
check
: とたんにどうしたわけか、邪魔がはいって、情勢は逆転
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 158
wear
one’s
splendours
like
a
favour
granted
from
above
: 見事な風采を天与のもののように身につける
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 150
we
must
stretch
a
point
in
favour
of
sb: (人)にはそうやかましいことも申しますまい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 64
this
favour
es
the
desperate
resolution
sb
have
began
to
make
,
that
...: それを思うと、ようやく(人が)決心しかけていた一か八かの〜も、まんざら拙い考えとばかりは言えない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 107
owe
sb
a
favour
: (人に)よくしていただいたお返しです
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 87
none
of
them
has
compelling
evidence
in
its
favour
: いずれも決め手を欠いている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 172
if
fortune
have
not
again
particularly
favour
ed sb: ふたたび特別の幸運のおとずれがなかったら
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 187
do
sb
a
favour
: (人の)ためになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 235
do
a
favour
for
sb: (人の)ためにひと肌脱ぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 266
be
terrifically
in
favour
of
sb: (人に)はものすごい肩の入れようだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 143
be
scrapped
in
favour
of
...: 没にされ、〜が採用される
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 57
be
not
favour
ed
by
...: 〜も〜したがらない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 170
be
dismissed
in
fovour
of
sb: (人と)交代させられる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 131
ask
sb
a
favour
: (人に)おねだりをする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 136
as
a
great
favour
: うんと恩に着るからさ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 145
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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