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翻訳訳語辞典
染み
郎
グ
国
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)
blob
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
moldy
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
splotch
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
新しい巣と馴染みになることから始める:
proceed
to
make
oneself
acquainted
with
one’s
new
home
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 28
〜に一種お祭のような気分が染みわたっている:
a
kind
of
carnival
atmosphere
imbues
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
〜という観念が骨の中まで染み込む:
become
a
conviction
deeply
rooted
in
sb’s
system
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
骨の髄まで染みついている:
go
to
bedrock
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 112
染みをつける:blob
辞遊人辞書
お馴染みのメランコリー:
a
certain
familiar
melancholy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
〜にとって死は日ごろ馴染みである:
death
is
a
companion
for
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
昔馴染み: one’s
old
companion
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 392
お馴染みの来客: one’s
constant
visitor
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 58
この仕草はもうお馴染みだ:
in
an
expression
sb
have
come
to
recognize
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 28
馴染みのないものに対する不安:
anxiety
in
the
face
of
the
unfamiliar
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 3
お馴染みの枕の投げ合いがはじまる:
have
a
regular
pillow
fight
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 294
骨の随まで染みついている:
go
to
bedrock
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 112
幼馴染みである:
go
way
back
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 89
濾過されて染み出る:leach
辞遊人辞書
狂気染みた気ままな拒絶:
mad
wilful
rejection
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 193
心の底まで染み渡る:
reach
sb’s
mind
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
〜とは馴染みのない:
have
nothing
to
do
with
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 420
油染みた:oily
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 188
お馴染みサンタクロース:
old
Santa
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
パラフィンを染み込ませる:paraffin
辞遊人辞書
染み込む:percolate
辞遊人辞書
染み出る:percolate
辞遊人辞書
染み渡る:percolate
辞遊人辞書
世帯染みた事:
practical
terms
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 110
お馴染みさん:regular
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 272
〜に染み渡る:
seep
into
.
.
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 627
(物の)染みがべっとりと付着する:
be
soiled
by
sth
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 81
すぐ染みになる:splotch
辞遊人辞書
染みがつきやすい:splotch
辞遊人辞書
染みがつく:splotch
辞遊人辞書
染みになる:splotch
辞遊人辞書
染みの原因となる:splotch
辞遊人辞書
染みをつける:splotch
辞遊人辞書
染みのついた:spotted
辞遊人辞書
馴染みのない:unfamiliar
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 65
馴染みにくい:
be
hard
to
get
used
to
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 3
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