appalling の訳語→ おそろしい おぞましい この上ない こわくなる じれったいほど すさまじい ぞっとするほど 唖然とするばかりの 異様なまでの 凄絶 大変な
certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きっと きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても ともかく どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まず まずまちがいない まったく まったくの むろん もちろん もちろん怠らない もっとも もとより もはや ようですよ モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 少なくとも 随分 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程
comfortable の訳語→ かけ心地がいい くつろいだ くつろぐ しっくり馴染んでいる のんびりとくつろぐ ふくよかな ふんぞり返っている ほどほどの もってこい ゆったりした 安心する 温かく 快い 快適な 楽 楽な 楽に 掛け心地のよい 慣れる 居心地の良い 居心地は悪くない 好い 好都合だ 坐りごこちのよい 坐り心地のいい 耳に心地よい 住み心地の良さそうな 助かる 心が穏やかな 心地よい 心配はない 泰平な 暖かでいい 満足だ 愉快な 悠々としている 頼もしい
considerably の訳語→ いくぶん いささか かなり ずっと だいぶ なかなか はるかに よっぽど 何割がたか 可なり 急に 更に更に 目に見えて 遙かに
damned の訳語→ とてつもなく ばかばかしい めっぽう やくざな 恐ろしく 腰抜け 憎たらしい 非常に 呆れた
deeply の訳語→ 〜の絶える暇はない あまりまともに ぐっと ずいぶん たいへんな とことん どっぷりと はっきりと ひどく ふかく ふかぶかと よく 以上に 異様な 遺憾なく 奥へ 何とも 感心する 胸いっぱいに 言いようのない 骨の中まで 思うさま 心から 心の奥底から湧き上がる 心の底から 心底 深々と 深い 深く 真剣な 大いに 大きく 痛切に 篤く 突っ込んで
definitely の訳語→ ~してもおかしくない 〜のようなもの あきらかに かならず がっちり きっぱりと たしかに てっきり とうてい どうしても どこにも はっきりした形をとって はっきりする まちがいなく まっすぐに 間違いなく 疑いもなく 決定的 充分だ 断言できる 徹底的に 如実に 文句なしに 文字どおり 明らかに〜に違いない
far の訳語→ いちばん奥の およそ ぐんと ここまで すぎる ずうっと とうてい言いがたい とおくに にくい はるか むこうの もっと 違って 奥の 奥 遠い 遠く 遠くでささやく 遠くまで 較べものにならないほど 距離 距離が遠い 向うの 向こう 向こうの 合わぬ 先 段違いに 到底 反対 反対側の 遙か
gravely の訳語→ あらたまった あらたまった口調で うやうやしく きまじめな調子で きまじめに くいいるように こっくり しかつめらしく しわがれて ぼそりと まじめくさって まじめな顔で もったいぶった もったいぶって もったいをつけて ものものしく 感に耐えぬ口ぶりで 重々しい口ぶり 重味をつけて 真顔で 真剣な面持ちで 神妙な 物々しく
long の訳語→ 〜と思う 〜におよぶ いつまでも いつも いつもながら えんえんと えんえんと続く かねがね くどくどと さんざっぱら しばし しばらく〜する しばらくのあいだ しばらくの間 じっくり じっくり時間をかけて じっと ずいぶん前に ずっとずっと ずっと前から たっぷり たっぷり時間をかけた たっぷり時間をかけて だいぶもってまわった つづく つらくなる とうから とうに とうの とっくに とっくの昔に なおも ながい ながながと のびる のんびりと はるばる ひょろりとした ふきげんな ほどもなく やがて ゆっくり フーッと 永い 永い間 延々たる 延々とつづく 横に長い 気長な 久しい 求める 厚い 見る 広いほうの 細い 細長い 時間 時間が 時間はかからない 時間をかけて 夙に 少ない 詳しい 随分長い 前々から 前からずっと 相当の 大きな 大胆 短からぬ期間 長々と 長々とした 長い 長いあいだ 長いこと 長い長い 長く 長くのびている 長く尾をひく 長すぎるほど長い 長らく 長期にわたる 長期 長続きする 長丁場 長年にわたる 長年の 並々ならぬ 望む 面長な 欲しくてたまらない
more の訳語→ 〜に近い あと あまり あらためて あんまり いくらか いちだんと いっそう いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いや いよいよ いよいよ増す いわば おおいに おかわり くだくだしく けっこう この先 それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかに ほかにも まして ますます また またしても またまた まだ まだしも まだまだ むしろ もう もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よけい よっぽどいい 以上 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少し 少しは 尚更 数 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大なり 超す 特別に 余
most の訳語→ 〜盛り あらかた いたって いちばん おおかた おおかたの おおむね おそろしく このうえない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごく ごくごく しごく すごく せいいっぱい たいていの たまらない だいたい とくに とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうも どこの どんな なにより なによりも なるたけ はなはだしい ほとんど ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まことに みごとに もっぱら ものすごく ろくに 一介の 一等 一番 往々 何よりの 何よりも 最 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 至極 捨てがたい 世にも 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 並の 余人
much の訳語→ あれだけ おびただしい さして さほど さまざまな さんざん しきりだ しきりに そこまで それほど たいして とやかく どう〜ても へん ほとんど何も ほど まんざら めきめき やたら よけいなこと ろくすっぽ 何度も何度も 過度の 幾多の 苦心の末 細心の 山のように 深刻な 精出す 多くを 大したこと 段違いだ 値が張る 虫がいい 特別な 片鱗 躍起になって 余計
particularly の訳語→ きわまりない けっして ことさら ことのほか これといって さまで たいそう だれよりも つまり とっておきの なおさら なかんずく なんの ひときわ べつに ほんとうに むりに わけても 異常に 一途 格別 限定すれば 取り立てて 殊に 殊更に 大いなる 第一 特に 特別 別段 輪をかけて
pretty の訳語→ いい いやに うまく かなりの かわいい顔をしている きれいな さぞかし しゃれた すこぶる すごい ずっぽり ちょっと ちょっとした なかなかの のんびり びっくりするほど ぴりっと まったくもって まんまと わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 極端に 結構 見事な 思し召し 食えん 身辺の 全く 相当に 大体は 大分 余興
progressively の訳語→ あとになるほど だんだんに 次第に 順に 少しずつ
quite の訳語→ いっこうに いとも いまにも うんと えらい かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり くらい この上なく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すばらしい それこそ ただ だた ちっとも ちゃんと つい とっくの とんだ どうにも なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと ほぼ ほんとに まるで ゆうに よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 完全に 顔負けの 極 空 厳密に 実に 充分ある 十分 重々 少しも 少なからず 全部 相当難儀な 多少は 大した 如何にも 満ちる 妙に 露ほども
real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いっぱしのまともな いつわりではない かえすがえす きびしい ぎりぎり これといった これは本物だと思われるような さも じっさいの すげえ ぜんぜん それはそれは それはもう ただただ ちゃんとした とんでもない とんでもなく なまなましい べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても らしい 一人前の 一端の 一番の 何の 外にあらわす 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に 実際に起こった 実際の 心からの 申し分ない 真 真の 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当に 本当みたいな 本物 本物の 本来の
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように こんなにも さて さてと しかたがないから じゃあ すると そうか そうすりゃ そこで そしたら そっくり そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とにかく どう どうだい ねえ べく むやみに もどき やけに やたらに やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 極度に 結局 見本 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...
sufficiently の訳語→ 〜でたまらない じゅうぶんに つかのま ひどい べき 意を決して 非常に強く
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまりにも いくらなんでも うら かんかんに きわだつ きわまる きわめる この〜ぶり さぞや すっごく そもそもの そんな たっぷりに ど どこまでも なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに みるからに やたらと メチャ 何となく 掛け離れた 肝心の 極めて 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 自体 頗る 真実 多少 耐えがたいほど 大 大して 大変 著しい 底まで 特上の 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 満点 ...