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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
sink
郎
グ
国
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(
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)
うずめる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
かぶりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 378
がくりと沈みこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
がくりと落ち込む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 62
たおれこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 48
つかる
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 19
ひきつる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 292
へたりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 210
ドサッとすわる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
暗くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 58
陥る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 75
撃沈する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 225
坐り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 336
浸される
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
浸透する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 256
身を沈める
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 79
身を落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 122
洗面台
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 338
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 104
台所
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 66
沈みこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
沈む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 69
倒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 232
入っていく
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 196
落ちくぼむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 273
落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 14
流し
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 167
●Idioms, etc.
the
sun
sink
toward
the
horizon
: 陽が傾く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 267
start
sink
ing
quickly
: ずんずん沈む
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 98
sink
ing
flares
: ぱらぱらと降下する吊光弾
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 385
sink
sb: (人を)さんざんな目に合わせる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 241
sink
or
swim
: のるかそるかの人生
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 307
sink
in
: 胸にしみる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 138
sink
down
: くずおれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 337
sink
down
: しゃがみ込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 414
sink
down
: 座り込む
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 455
sink
by
self
: 自沈する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 349
sink
back
: 身を沈める
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
one’s
heart
sink
s: がくっと落ち込む
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 215
have
sunk
pretty
low
: 堕落した
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 73
sink
ing
back
in
one’s
seat
: 席に崩れるやうに坐る
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 88
sink
under
the
blow
: 衝撃に参ってしまう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
sink
to
the
ground
: へなへなとその場に坐ってしまう
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 33
sink
to
becoming
a
mere
merchant
: 商人となり下ってしまう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 123
sink
three
months
into
...: 〜に三ヵ月という時間をつかう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 257
sink
onto
the
bench
: ベンチに坐りこむ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 213
sink
one’s
teeth
into
...: 〜にかぶりつく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 226
sink
one’s
fangs
in
sb’s
hindquarter
: (人の)会社に牙を立てる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 127
sink
into
his
swivel-chair
: 回転椅子に深々と身を沈め
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 14
sink
into
a
doze
unconsciously
: うとうとする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 41
sink
home
into
...: 〜に命中する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 354
sink
down
on
a
chair
: くずれるように椅子に坐る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 242
sink
down
into
the
chair
: 椅子にぐったりと体を沈める
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 295
sink
deep
into
...: 〜にしっかり食いこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
sink
deep
in
rural
torpor
: 農村の怠惰に身をゆだねている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 137
sink
deep
in
ancient
dreams
: 古い夢の深みのなかで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 223
sink
back
on
sth: 〜の上にすわり込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 153
sb’s
finger
sink
s
into
the
package
: 〜に指の跡がつくほど柔らかい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 83
sb’s
eyes
sink
back
into
one’s
head
: 昂奮して飛び出しそうになった目が元の位置にもどる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 200
sb’s
chin
sink
towards
sb’s
chest
: (人が)うなだれる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 61
one’s
head
is
sunk
on
one’s
chest
: 頭を胸元にがっくりとたれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
have
sunk
in
sb’s
arm
: すっかり(人の)腕の中にくず折れてしまう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
guess
it
finally
sank
in
on
sb
that
...: 〜がやっとわかったみたい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
forgiveness
is
the
only
thing
that
evil
can’t
sink
its
teeth
into
: 許しのあるところには、悪魔だって忍び込めない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
feel
sth
sink
down
inside
one: 〜が腹の底にしみわたる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 260
feel
one’s
heart
sink
: がっくりした気分をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
do
not
sink
in
for
sb: (人は)〜を受け入れることができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
『プロフェッショナルPython ソフトウェアデザインの原則と実践』 Dane Hillard著 武舎広幸訳
Pythonの基本をご存知の方、他のプログラミング言語をご存じの方が、一段上のプログラミング技術を身につけるための本
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