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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
runt
郎
グ
国
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チビ助
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 122
●Idioms, etc.
evoke
a
belated
grunt
of
semi-amusement
: おかしいといえばおかしくて、遅ればせにひと声小さくうなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
grunt
through
a
mouthful
of
blood
: 口から血をあふれさせながらうめく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
set
down
one’s
briefcase
with
a
little
grunt
: うん、と小さくひと声漏らしてブリーフケースをおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
endure
the
full
brunt
of
the
public
disgrace
: 世間で恥辱にまみれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
bear
the
brunt
of
the
scandal
: 汚名を着る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 62
cast
a
fishing
net
out
with
a
grunt
: エイヤッと投網を打つ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 115
grunt
and
crawl
in
to
bed
: ぶつくさ言って、床の中にもぐりこむ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 18
with
a
grunt
of
determination
: 「うむ」などと言いつつ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 104
grunt
and
disappear
: 舌打ちをして奥に引っ込む
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 270
endure
the
full
brunt
of
the
full
public
disgrace
: 世間で恥辱にまみれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
be
disgruntled
with
...: 〜に苦い気持ちを抱く
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 381
can
not
remain
disgruntled
: いつまでもうじうじしているわけにもいかない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 410
disgruntled:不服げな
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
creating
disgruntled
citizens
looking
for
radical
solutions
: 不満が爆発した市民は過激な対策を求めるようになる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
the
disgruntled
: 不満のある者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
feeling
disgruntled
: 不満足な気持ちで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
disgruntled:仏頂面の
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 238
look
disgruntled
: 憮然とした表情だ
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 278
vent
one’s
disgruntlement
on
AA
: (人に)好感を持たない気持をAAにぶつける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 65
give
a
doubtful
grunt
: 鼻の先で笑う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 179
grunt
good-naturedly
: 腹も立てずぶつぶつこぼしただけだ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 65
grunt
in
gratitude
: 礼のかわりに小さく唸る
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 80
with
grunts
and
groans
: うんうんと唸り
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
a
heavy
,
indigenous
grunt
: 重いうなり声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
grunt
in
irritation
: いらだたしくうめく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
grunt:つぶやき
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 52
‘...,’
one
grunted
: 「〜」と、ふきげんな声は(人)だった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
grunt:ぶすっという
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 379
grunt:ぶすっとこたえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 43
grunt
vaguely
: なにやらぶつくさと言う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 59
grunt:ぶつぶつ呟く
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 105
factory
grunts
: 製本所の下働き
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 157
grunt:唇を歪めるようにしてつづける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 288
grunt:低くうなる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
grunt
ignorance
: 知るもんかというように鼻を鳴らす
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 215
grunt:不平がましく言う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 417
grunt
at
the
notion
: この提案に不満の声を発する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
grunt:部下
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 446
with
a
grunt
: うっと声を洩らして
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 356
just
sort
of
grunt
: 口の中でごまかすみたいな言い方で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 43
just
grunt
: 唸るような声を漏らす
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 180
in
an
agonized
grunt
: うっとうめいて
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 248
grunt
when
one
do
: 掛け声といっしょに〜する
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 457
grunt
gently
in
lifting
: 持ち上げるときにウッと小さく声が洩れる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 125
a
grunt
,
perhaps
more
of
a
moan
: うめき声に近い音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
produce
some
unintelligible
grunting
sounds
: どもどもと訳のわからぬ声をだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 58
one’s
tone
ordinary
,
mildly
disgruntled
: ちょっと不機嫌そうな、ふだんと変わらない口調
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 78
grunt
noncommittally
: うんと云う生返事を返す
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 5
runtime:ランタイム
DictJuggler Dictionary
runtime:実行時に必要なもの
DictJuggler Dictionary
runtime:実行時の
DictJuggler Dictionary
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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