Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
back
off
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
back
off
: よさないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 86
back
off
: 引きさがる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
back
off
: おたおたしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
back
off
: しり込みする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 59
back
off
: 一歩下がる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
back
off
: 後退する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
back
off
: 事を荒立てない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 264
back
off
: 尻込みする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 295
arch
one’s
back
off
the
sand
of
the
beach
: 砂の上で背伸びをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
why
didn’t
he
just
back
off
a
little
: むこうがちょっぴり折れてくれりゃよかったんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 516
try
to
get
sb
to
back
off
: 〜を敬遠する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
car
back
off
: 車がバックファイアを起こす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
back
off
one’s
own
phrase
: 自分が考えた表現に難色を示す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 425
back
off
from
accompanying
sb: (人と)一緒に来たがらない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 117
back
off
from
...: 〜に難色を示す
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 265
back
off
...: 〜にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
with
salt-and-pepper
hair
combed
straight
back
off
one’s
face
: 白髪混じりの髪をきれいに梳いた
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 57
be
set
back
off
the
street
: 通りから奥に引っ込んで建てられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
back
in
the
off
ice
by
the
stars
: 後方の参謀本部で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
be
pretty
bad
off
back
: いささか落ちこみ気味だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
take
off
out
the
back
: 裏口からさっと抜け出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
keep
sb
off
one’s
back
: (人に)にらまれなくてすむ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 106
keep
sb
off
one’s
back
: (人に)頭を押さえつけられている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 160
keep
sb
off
one’s
back
: (人の)圧力をかわす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 19
keep
back
ing
off
: ひるんで、あとずさりする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 86
have
made
routine
inquiries
,
then
respectfully
back
ed
off
: いちおうの捜査はしたが、敬意を表して引き下がった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 183
get
off
my
back
: もういい加減にしてよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 63
it
is
sb’s
back
ing
that
put
the
sheriff
into
the
off
ice: 保安官という今の職につけたのは(人の)後押しのおかげだ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 45
get
off
one’s
back
side
and
try
to
straighten
things
out
: 腰をあげて解決に乗りだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 456
off
er sb sth
one’d
brought
back
with
one: お土産の(物を)をすすめる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 151
renovating
the
back
porch
off
our
kitchen
and
converting
it
into
a
bedroom
for
Craig
,
who
was
now
a
sophomore
in
high
school
: キッチン裏のベランダを改築して、高校二年生になった兄の部屋にした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
have
sb
back
in
one’s
little
off
ice: (人は)〜の狭苦しい部屋に呼び出される
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 90
shake
off
sb
when
sb
try
to
hold
one
back
: (人が)制止するのを振りきる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 98
keep
sb
off
our
back
s: (人から)にらまれないようにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 22
normally
when
one
come
back
early
one
look
pissed
off
: 帰りが早いときはたいていむつつりとしてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 151
renovating
the
back
porch
off
our
kitchen
: キッチン裏のベランダを改築し
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
quickly
wipe
the
shine
off
...
with
the
back
of
one’s
finger
: 〜のあたりに浮いた脂をそっと指のハラで押さえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 207
be
right
back
where
one
left
off
: 元の木阿弥じゃないの
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 338
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
ツイート