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翻訳訳語辞典
wept
郎
グ
国
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be
swept
into
the
schoolhouse
among
them
: 少年たちにまじって校舎にはいって行く
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 166
a
barren
,
windswept
: がらんとした吹きさらしの場所
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 227
at
the
base
of
the
upswept
hair
: 掻きあげた襟髪で
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
be
windswept
but
for
sth: (物の)ほかは塵ひとつない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
a
chilly
,
rain-swept
night
: 雨あがりの肌寒い晩
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
leave
at
daybreak
from
the
windswept
loading-yards
: 風の吹きすさぶ積荷場を未明に出立する
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 68
have
got
swept
up
and
destroyed
: ごみと一緒にされ、破棄されてしまう
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 189
could
easily
have
wept
oneself
: いつ涙がこぼれてもおかしくなかった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 355
fretfulness
and
timidity
are
swept
away
completely
: 焦躁も、はにかみも、綺麗に除去せられる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 116
be
swept
away
in
that
great
swift
wind
: すさまじい風に吹きとばされる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 26
wear
one’s
hair
in
up-swept
hairdo
: 髪をアップにする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
be
swept
by
a
wave
of
happiness
: 急に楽しくなってふふんと笑う
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 34
a
windswept
hill
: 風の強い高台
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 250
snowswept
landscape
: 一面の雪景色
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 211
the
news
of
...
has
done
swept
down
...: 〜がニュースとなっってたちまち(場所)を駆け抜けた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 195
it
is
swept
at
the
same
time
: 決まった時間に掃き清められる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 95
be
swept
by
spotlights
: こうこうとスポットライトを浴びる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 35
be
swept
back
: なでつけてある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
be
swept
aside
: 両側にするすると開く
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 415
because
of
an
unswept
chimney
: 煙突を掃除しなかったばかりに
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 269
windswept
balcony
: 強風が音をたてている塔のバルコニー
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 47
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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