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Perfect

Frequent: 絶好の(3)

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あくまでも
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 213
ありがたい
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 278
あるべき
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 265
いうことなし
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 491
いかにも〜にふさわしい
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 28
いちばんいい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 535
うってつけ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 342
うってつけで
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 334
うってつけの
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 421
おあつらえむきの
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 264
かぎりなく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 87
かっこうの
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 14
きちりと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
きちんと
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 41
けっこうな
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 278
このことだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
すばらしい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 45
そりゃいい
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 20
ちゃんとした
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 151
どこまでも
   
池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 17
なんとも
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 199
ふつうの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
まったく無類の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 236
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 296
みごとに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 441
もってこい
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 289
よくよくの
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 190

何という形のいい
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 43
恰好の
   
池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 102
完全
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 301
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
完全な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 326
完全無欠
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 249
完全無欠な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
完璧な
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 324
完璧に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 17
完璧にする
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 223
完璧の出来
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 116
完璧をきわめる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 461
見ず知らずの
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 99
持って来いの
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 54
十全
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
傷ひとつない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
申し分ない
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 146
申し分なく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
申し分のない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
真〜
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
精緻な
   
三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 28
絶好の
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 227
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 185
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
非の打ちどころのないしゃべる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 238
非の打ち所のない
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 159
文句なしに幸せ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 59
磨きをかける
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 276
満点
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 117
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 99
理想の
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 6
理想的な
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 430
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 131
立派な
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 242
腕のある
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 183

●Idioms, etc.

with perfect composure: 落ち着きはらって 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 296
the perfect answer: 打ってつけ 谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『細雪』(The Makioka Sisters ) p. 11
practice makes perfect: 練習は成功の母さ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 190
perfect parvenus: 成金の見本 イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 257
Perfect Health: 五体健全 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131
make perfect sense: ちゃんと理屈がある ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 125
look perfect grove: さながら森のようだ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 70
in perfect clarity: はっきりと 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 175
be word perfect: 間然するところがない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 159
be perfect: よく出来ている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 109
a perfect stranger: まるで見おぼえのない人 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 136
a perfect stone: 投げやすい石 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 123
a perfect fit: ぴったりだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 212
a less perfect specimen: キズ物 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 264
wrapped in the most perfect happiness: このうえない幸福感につつまれて ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 76
what sb is proposing makes perfect sense: きわめて理にかなった提案だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 213
there is a perfect silence in ...: 〜の中は、しんとして、しわぶき一つ聞こえない 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 52
the perfect wife for sb: (人には)過ぎた女房 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
the perfect model of the sort of man a woman should not rely on: 世間の目からみれば頼りない男の典型 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 57
the perfect candidate for rehabilitation: 更生の道を歩む者の手本 バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 288
the complete, the perfect ...: 完璧無欠の〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 59
tell the story from first to last, and the most perfect truth: 事件をはじめからしまいまで、すっかり洗いざらい話す スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 75
sth make perfect sense: (事態は)これではっきりする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
spell ... with perfect correctness: 綴りの方は、一字の間違いもなく伝える ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 320
sound like a perfect place: どうやら〜がうってつけみたい クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 129
see sth with perfect vision: 〜をまざまざと見てとる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 287
practice makes perfect at anything: どんなことにも慣れというのはあるものだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 174
perfect place to do: 〜するにはおあつらえむき ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 286
perfect compound of the bully, coward, and sneak: 傲慢で臆病で陰険な、三拍子そろった男 ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 33
one of those perfect Florida days: いかにもフロリダらしい非のうちどころのない日 フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 21
it is a perfect day: よく晴れた日だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 223
in the perfect solitude: しんとした寂寞のなかに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 226
in a perfect world ...: 〜ならばいうことなしだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 141
in a perfect world: 世が世なら ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 156
have a perfect right to do: 〜するのに文句を言われる筋合はない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 285
feel absolutely perfect to the touch: 投げるのにぴったりという感じの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
be too perfect a coincidence: 偶然にしてはできすぎだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 142
be the perfect prisoner: 受刑者の鑑だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 288
be the perfect expression of sth: (〜を)遺憾なく露わした 谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『痴人の愛』(Naomi ) p. 230
be the perfect choice for ...: 〜にはうってつけかもしれない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 102
be set up just right, perfect match: 現物そっくりに作られている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
be perfect to do: 〜するにはうってつけだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 370
be perfect for ...: 〜にはうってつけだ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 15
be a perfect study in ...: 〜を絵に描いたような格好をしている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 107
adjustments to perfect the balance between ... and ... are made: 〜の均衡を保つためのこまかい調整が行なわれていた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
a perfect role model: まさにうってつけのモデル ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 184
a perfect pitch to hit: ちょうど打ちごろの球 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 443
... that make perfect sense to sb: (人にも)十分に納得がいく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
... be the perfect price: 一セントも負からないよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 30
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