Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
悪さ
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
game
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 141
quality
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
trick
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
●Idioms, etc.
居心地の悪さが倍加する:
add
to
one’s
discomfort
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
自分が侵入者であるかのような居心地の悪さを感じる:
feel
the
awkwardness
of
an
intruder
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 80
〜に居心地の悪さを感じはじめる:
become
uncomfortable
with
sth
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 354
したたかさ、俗悪さがふんだんにあった:
have
brashness
and
vulgarity
galore
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 91
体調の悪さが己れの勝利感に水をさす: one’s
condition
is
dampening
this
personal
triumph
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 295
音の悪さはあてはずれだ:
be
disappointingly
scratchy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
(人の)居心地の悪さは薄れる: sb’s
discomfort
eases
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 56
居心地の悪さ:
a
sense
of
discomfort
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 79
気味の悪さ:disquiet
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 11
何かは知れぬ神聖なものに対する得体のしれないきまり悪さが生れる:
feel
embarrassed
in
the
presence
of
something
she
can’t
name
,
something
unaccountably
sacred
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
きまり悪さ:embarrassment
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 289
〜したバツの悪さ:
an
embarrassment
that
...
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 60
珍しく疲労と体調の悪さを訴える:
feel
unusually
tired
and
sick
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 336
悪さをとがめられた犬:
a
guilty
dog
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
悪さをしない:harmless
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 190
手際の悪さが目立つ:
tend
to
be
inept
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
今もあのときの居心地の悪さを思い返す:
I
look
back
on
the
discomfort
of
that
moment
now
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
醜悪さ:obscenity
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 188
なんとはなしに間の悪さを感じる:
be
rather
odd
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 176
自分の頭の悪さに愛想がつきてしまう:
be
always
oppressed
with
a
sense
of
one’s
own
stupidity
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 78
邪悪さ:outrageousness
DictJuggler Dictionary
群衆の意地悪さを発揮して、だれもが・・・:
with
a
perversity
of
a
crowd
,
everybody
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 31
女ぐせの悪さ: one’s
philandering
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 57
〜に来て、懐かしさと居心地の悪さをこもごもに感じる:
be
at
turns
pleased
and
uncomfortable
to
be
at
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 389
いつもは寝つきの悪さにベッドで悶々とする:
a
restless
sleeper
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 148
背広の仕立ての悪さ:
seedy
look
of
the
suits
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 165
機嫌の悪さ:short-tempered
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
(人の)底意地の悪さ: sb’s
underlying
spitefulness
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 161
準備の悪さ:unpreparedness
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 249
それ以上の悪さをする:
do
much
worse
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 55
ツイート