いくばくも無く すぐ その内 そろそろ ただ今 ちかぢか ほどなく まもなく もうすぐ やがて 不日 今に 今にも 今や 何れ 其の内 其内 只今 唯今 孰れ 幾ばくもなく 幾何も無く 幾許も無く 日ならず 日成らず 直ぐ 程なく 程無く 軈て 近々 近いうちに 近く 近近 追っつけ 追っ付け 追っ掛け 遠からず 間もなく 間も無く 頓て
それまでに 予々 予て 予予 今までに 兼ね兼ね 已に 既に 早くも 最早 疾うに 疾くに 疾っくに
again の訳語→ 〜にも 〜も 〜をとりもどす あらためて いまいちど いまさら いまふたたび かなり ここでも こりずに さっきと同じように さっきも言ったとおり その後 それっきり つぐ なお なおる のみならず ふたたび ぼちぼち また また〜か また〜なおす またか またしても またぞろ またまた またも またもや また元の も もういっぺん もうひと口 もうひと声 もう一度 もとどおり もと通り もどる やっぱり やはり ようやくまた よく よみがえる 以前に変らぬ 一方に 何度も 改めて 久しぶりに 繰り返し 繰り返す 元の〜に返る 元通り 後は 今度は 今日はまた 再び 次の 重ねて 性懲りもなく 昔どおり 前と同じで 前のように 前回同様 蘇る 相変わらず 二度と 二度目 返る 又しても 戻って 例によって
already の訳語→ あのころから あらかじめ いうよりはやく いまではすでに これまでに すかさず すっかり すでに その時分から それだけで ただでさえ たちまち だいぶ だけで つとに でも とうに とっくに はやくも もうちゃんと もう一足とびに もとより 一足さきに 何時の間にか 最初に 実際に 手回しよく 先だ 先刻 前に 前にも 全然 他に
another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それから それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひとつ ひらの べつの ほかに ほかの また〜のお出ましか またがらりと またひとり また今日という まだほかにも もある もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一発 もう一本 もっと もはや よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 新しい 新たな 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
beforehand の訳語→ まずは 先立つ 前もって
extra の訳語→ おまけのぶんの ことさら じっくり つねならぬ 一段と 改良 特別 特別手当 必要以上にくわわる 余白の 臨時の招待客
further の訳語→ 〜より先 あおる あくまでも いずれ おもいきり さらなる そしてもうひとつ それ以上 ともに なおも ほかの点で ますます また新しい もうこれ以上 もうひとつの もうひとつの〜は もっとどんどん よけい 強く 駆られる 重ねる 助長させる 乗る 新たに持ち上がった 前途の 追って 念入りに 物足りるまで 補足 補足する 輪をかけた
indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いかにも いな いや いやはや いやむしろ か かえって こそ ことに これこそ これはこれは さえ じっさい じっさいに じつの話 そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ それどころか たしかに ちゃんと できるとも というより とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ なるほど のだ ばかに ひいては ひどく ほとんど まぎれもない まさしく まさしくそのとおり まさに まったくのところ まったくもって まるで むしろ もちろん もっとも もともと ものだ れっきとした 案の定 果たせるかな 覚悟 却って 更にまた 思ったとおり 事実 実は 実をいうと 甚だ 早い話が 打ち明けた話 第一 兎も角 如何にも 文字どおり
more の訳語→ 〜に近い あまり あんまり いくぶん いくらか いささか いちだんと いっそう いつもより いまひとたびの いまより いまよりもずっと いよいよ いよいよ増す いわば おおいに くだくだしく ぐっと けっこう この先 すぎる ずっと それを上回る それ以上に それ以上余計な ぞくぞく たくさん どちらかというと ならず はっきりした ばかり ひときわ丁寧に ひとしお ほかにも まして まだ まだしも まだまだ もう少し もっともっと もっと重要な意味がある もっと多い よくよく よっぽどいい よほど 以上 以上に 以上のこと 以上のもの 強い 向上させる 少し 少しは 尚更 数 精々 前よりは 前よりも 増す 増加 足す 多い 大きく 大なり 超す 特別に 余
now の訳語→ 〜が済む あたり あとは いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん が こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と しかし じゃあ そういえば そうよ そこにゆくと そして そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに ところで なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もうすっかり やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今後は 今更 今度こそ 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 待て 当面の 目下 ...
perfectly の訳語→ あますところなく あんな〜はない いたって ええ、全然 きわまる くっきりと くわしく このうえなく ごく しごく しっくり しっくりと じゅうぶん すんなり そのまま そのもの ちっとも とても どこから見ても どんな刺激を受けてもまったく なんの支障もなく はっきり ぴしりと ぴたりと ぴったり ぴったりと ほんとうに ほんとに まだ十分に まったく みごとに 一も二もなく 何にも 何の問題もなく 何不足ない 完全に 完璧な 極度に 最初から 至つて 至極 実に 十分 申し分なく 正当な 当然 百も 百パーセント 文句なく 立派に
point の訳語→ ある いいたいの いう これだけのこと さす しかた じっと見つめる すすめる つきつける とがめる とき ところ とるべき行動 ねらい ズバリという パーセント ポイント 暗示する 案内する 意見 意図 意味 域 一理 加減 核心 肝心 肝心かなめ 肝腎 肝要 気持ち 急所 教える 見て 見当をつける 言う 言う意味 語りかける 効果のほど 向ける 合図する 指がさす 指さす 指す 指をつきつける 指摘する 私の言う意味 事態 時期 時点 示す 述べる 小数点 場 場合 芯 切尖 先端 狙いを定める 打点 段階 地点 的 点 突きつける 突端 年収 変化 褒美 本題 面 問題 用件 要 要点 理由 論拠 睨む
quickly の訳語→ あっけなく あっさり あっという間に あわてて いちはやく いっぺんに いつの間にか おいそれと くるくると ぐんぐん さっさと さっそく さっと ざっと じきに すぐさま すぐに すぐには すたすた すっと すばやい すばやく すみやかに すらすら せかせかと そこそこに そそくさと そっと その場で ただちに たちまちのうちに ちょっと ちらっと てきぱきと とたんに とっさに とり急いで どんどん はっと はやい ぱっと ひと思いに ぴしゃりと またたく間に みるみる コキザミに サッと パッパと 一気に 一転して 簡単に 急ぐ 急に 急速に 見る間に 慌てて 手みじかに 手早く 手短かに 出し抜けに 瞬時に 迅速 拙速に 素早く 早々と 早々に 早いところ 早く 早急に 早足で 走るようにして 足ばやに 足早に 大急ぎで 着々と 二つ返事で 飛ぶように 敏捷に
quite の訳語→ いっこうに いとも うまく うんと えらい えらく かなりの かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり きわめて くらい この上なく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すこぶる すごく すばらしい たいした ただ だた ちょっとした つい とっくの とんだ どうしても どうにも どうも なかなか なかなかの なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり へべれけに ほとほと ほぼ もっぱら ゆうに よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 顔負けの 極 空 結構 厳密に 充分 充分ある 重々 少しも 少なからず 心から 随分 全部 相当難儀な 多少は 大した 大分 別に 満ちる 妙に 明らかに 露ほども
real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いちばん いっぱしのまともな いつわりではない いやに かえすがえす きびしい ぎりぎり これといった これは本物だと思われるような さも しっかり じっさいの すげえ ぜんぜん それはそれは それはもう たいへんな ただただ ちゃんとした とびきり とんでもない とんでもなく どう見ても なまなましい べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても らしい 一人前の 一端の 一番 一番の 何の 外にあらわす 格別 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に起こった 実際の 心からの 心底 申し分ない 真 真の 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 大いに 大きな 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当に 本当みたいな 本物 本物の 本来の
so の訳語→ 〜たっぷり あまりに あまりにも〜 あれほど ええと、つまり おかげで およそ かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さて さてと しかたがないから じつに すると そう そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とくに とてつもなく とにかく どう どうだい なによりも ねえ べく ほど まことに むやみに もどき ものすごく やけに やたら やたらに やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 結局 見本 思いきり 人一倍 甚しい 世にも 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...
yes の訳語→ 〜とも 「イエス」の意 ああ ああそうそう いいぞ いいだろ いいとも いやいや うん うん、そうさ うんうん ええ ええ、そうなんです ええええ、ええええ ご存知の通り そうか、わかった そうかい そうさ そうでしょう。わかりますよ そうでしょうね そうなの そうなんです そのとおりだ そのとおりです そりゃそうさ そりゃたしかに できる でしょ なによ なんだ ふむ まさにそのとおり もう本気だ もしもし やあ よし よしよし わかった イエス 何を隠そう
simply の訳語→ 〜とだけ あっさりした口調で あながち あまりにも かろうじて さらりと さりげなく ざっくり じっと そっけなく そもそも ただ〜するばかりである ただ〜だけだ ただそれだけ ただひたすら ただ単に たんなる だけ とばかり とりもなおさず なんとなく のっけから のらりくらりと はじめ ひとこと ふっと ほんのちょっと ぽつりと ぽつんと まず までだ まるっきり めんどうなことはせずに やっとのことで 易々と 一言だけ 一口 何もしないで 何も言わずに 皆目 簡にして 簡潔に 苦もなく 忽然と 思い切りよく 〜してしまう 質素な 質素に 手っ取り早く 勝手に 尽きる 素直に 単なる 単に 単簡に 単純にいって 単刀直入に 断じて 到底 頭から 文句なしに 無言で 猛烈に 黙って
completely の訳語→ 〜しきった 〜ほど〜なものはない 〜もいいとこ あます所なく からからに きれいさっぱりと きれいに くたくたに ぐるりと これ以上ないほど ころっと すつかり すべて ぜったいに つきつめて つくづく とことんまで なにがあったって はっきりと まんまと みじんも みんな めいっぱい ゆっくり ケロリと ツルツルの 一向に 一切 一切の 一体全体 何ひとつ 何もないところから 確実に 完璧に 疑いの余地なく 見事に 根本から 充分に 寸分の隙なく 跡形もなく 全能の 全面 全面的に 大〜 徹頭徹尾 突然 抜かりはない 凡そ 綺麗に 100 %
もう〜はない もうあとは もういい もういいというように もういいといわんばかりにうなる もういちど もういっぺん言いますけど もうお手上げだといわんばかりに もうかる もうけ もうける もうけ口 もうけ本位 もうけ物 もうこの頃では もうこれでおしまい もうしぶんない もうしわたし もうし上げる もうすぐ もうすぐ〜になる もうすこしくわしくしゃべる もうすこしで もうすこしましな もうすこし細い もうすっかり もうずっと もうそろそろ もうそろそろというやつ もうたまらない もうだいぶになる もうできる もうとうない もうどうしようもなく もうどうでもいいというように もうない もうなんでも もうのっぴきならない もうひとつ もうひとつの もうひとつも残っていない もうひと押しする もうもうたる もうもうと もうろうたる もうろく もうろくした もう一つ もう一回 もう一度 もう一度いう もう一度よく考える もう一度世間に出る もう一度印刷する もう一度慣れる もう一度確かめる もう一方の もう一生 もう十分に もう大分 もう少し もう少しで もう少しのところで もう少し細かい話をすると もう無理だとあきらめる もう用ずみの もう過ぎたこと