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最初から  

always の訳語→ 〜が多い 〜しては〜する 〜するものだ 〜ものだ いくらでも いっときも〜ない いつだって いつの時代も いつまでたっても いつも いつもどおり いつもの いつものことながら いままで おおかたの場合 かねがね かねてから かねてより きっと きまって このあいだから これまでの通例 しじゅう しようものならたちまち ずっと ずっと前から そのたびに たいていなんでも たびたび だれにとっても つい つねに とにかく どうしても どこへ行っても どんなときでも どんな場合にも なんぴとたりとも ふだんは また もちろん やみくもに 以前から 何事にも 暇さえあれば 確かに 確実に 完全に 慣れた 間違いなく 閑さえあると 決って 決まって 見るたびに 口ぐせのように 口癖のように 残されて 四六時中 始終 時を追って 実に 実によく〜する 終始 常々 常である 常に 常日頃 寝る間も惜しんで 甚だ 世の常として 昔から 昔から〜と言われている 絶えず 絶えない 絶対に 前々から 前から 相変らず 多い 日ごろ 年じゅう 肌身離さず 必ず 必ずしも 不変の 普段から 平生から 変りなく 忘れずに〜する 毎度 毎度のこと 例外なく 連続だ ...

desperately の訳語→ あくまで ありありと ぐったりと けんめいに このうえもない さじを投げたかっこうで しきりに しゃかりきに しゃにむに じりじりと すがる思いで すさまじい たまらない どうしようもなく なにがなんでも なりふりかまわず なんとか ほんの 何とかして 危うく 祈りつつある 逆上して 狂おしい 苦しむ 激しく 思いあまった 死ぬほど 手のつけられない 随分骨を折って 切ないほど 切に 煩う 必死だ 必死で 必死に 必死になって 必死の面持ちな 夢中で 無我夢中で

never の訳語→ 〜したこともない 〜したためしがない 〜したためしはない 〜ない主義でして 〜はたえてない いかなるときも いくら〜しても いささかも〜ない いちども いっかな いっこうに いっさい〜しない いつでも いつの場合も いつまでたっても〜ない いなかった いまだに いまのいままで かいもく かつて〜ない きざしもない しまい じまい ぜったい ぜんぜん そよとも それきり〜しない それぎり ただのいちどもない ためしがない ちっとも ちっともない ついぞ ついぞ〜ない ついに ついに〜しなかった ついに一度も〜しない つゆ〜ない とうてい とうてい〜しきれない とうてい〜ない とうとう とても とてもとても どうしても〜しない どうしても〜できない どうしても〜ない ない なかった なかなか〜ない なれない のぼらない ひとことも ひとつも〜しない まず〜しない ません まったく まったく考えられない まるで〜ない めっそうな もともと〜でない ゆめゆめ〜ない よもや ろくすっぽ わかんなかったなあ わけじゃないの 一ミリも〜ない 一向に 一生 一滴だって 一度も 一度も〜しない 一度も〜なかった 一度もない 永遠に 縁のない 何度聞いても〜ない 皆無 皆目 頑として〜ない 禁物だ 金輪際 金輪際(〜)しない 決して 今まで〜ない 最初から〜ない 試しがない 瞬時も〜ない 生まれてはじめて 生まれて初めて 絶えてない 絶対に〜しない 絶対に〜できない 絶対にやらかさない 絶対にやらない 断じて 賭ける 到底 二度と 片時も〜しない

perfectly の訳語→ あますところなく あんな〜はない いかにも いたって ええ、全然 きわまる くっきりと くわしく このうえなく ごく しごく しっくり しっくりと じゅうぶん すっかり すんなり そのまま そのもの ちゃんと どこから見ても どんな刺激を受けてもまったく なんの支障もなく はっきり ぴしりと ぴたりと ぴったり ぴったりと ほんとうに ほんとに まだ十分に みごとに もう よく 一も二もなく 何にも 何の問題もなく 何不足ない 完璧な 極度に 至つて 至極 十分 申し分なく 正当な 当然 念入りに 百も 百パーセント 文句なく 立派に

最初 最初からしまい 最初から最後まで 最初に 最初に感じた 最初の 最初のうちは 最初の伝道者 最初は


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