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類
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国
グ
G
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かなた
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†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
●Idioms, etc.
すでに二マイルかなたにある:
be
two
miles
ahead
now
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 186
あかあかと空を焦がす火も、はるかかなたに遠ざかる:
have
left
behind
the
livid
flames
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 215
時空間の境界のかなたに横たわるもの:
what
lie
beyond
its
borders
in
space
and
time
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 168
さらにかなたの宇宙:
the
universe
beyond
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
歴史のかなたに遠ざかった:
be
a
long
way
gone
over
in
one
direction
of
time
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
すでにはるかかなたにかすんで見えない:
be
already
too
far
away
too
see
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 197
はるかかなたから、だれやら、こちらへ向かって歩いてくる:
from
this
place
far
away
one
comes
walking
towards
osb
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 37
そのかなたには:
still
farther
out
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 86
はるか彼方まで見晴らしがきく:
have
a
free
view
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 86
かなたこなた大波のように揺れ動く:
heaving
to
and
fro
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
霧峰のかなたから:
from
a
fog-bank
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 55
かすかなため息を洩らす:
give
a
little
sigh
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
わずかなためらいのしるし:
some
minute
sign
of
hesitation
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
まだ柔らかなたましい:
an
innocent
mind
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 6
ささやかなたのしみ: one’s
little
pleasure
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
〜のかなたに目をこらす:
try
to
look
out
over
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
はるかかなたから、だれやら、こちらへ向かって歩いてくる:
from
this
place
far
away
one
comes
walking
towards
sb
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 37
はるか岬のかなたに:
over
a
far
headland
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 48
忘却のかなたへ没し去る:
pass
into
oblivion
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 12
わずかなためらいを見せる:
hesitate
perceptibly
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 19
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
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翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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