ありあり いかにも いっそ いと いとも おもいきり きわめて さね じつに じつは すこぶる ずいぶん ずんと そう そのじつ その実 それはそれは たいへん たっぷり とっても とっと とても はたして はなはだ ひじょうに ひっしと ほんに まことに めっきり よっぽど 世に 世にも 世に世に 事実 余っ程 余り 余程 其の実 其は 其は其は 其れは其れは 其実 大して 大変 大層 如何にも 宜 実 実に 実にも 実にや 実に実に 実は 実際に 寔に 思い切り 思切 思切り 悉皆 最 最も 本に 本当 本当に 根から 根っから 極 極く 極めて 正しく 然ばかり 然許 然許り 熟 熟熟 現に 甚だ 甚も 真 真に 真実 神もって 神以って 神以て 結構 絶ばかり 至りて 至極 誠 誠に 迚も 重々 随分 非常に 頗る
いくらも いっぱい うんと ぎょうさん しきりと しきりに しこたま しばしば たくさん たびたび たんと ちょいちょい ちょくちょく ちょこちょこ どんと よく ドンと 一杯 仰山 克く 再三 再再 善く 多く 好く 少からず 屡々 屡屡 幾らも 度々 度度 往往 沢山 繁々 繁繁 能く 良く 重ね重ね 間々 間間 頻く頻く 頻って 頻りと 頻りに
いたく こよなく ひとかたならず ひどく やたら 一方ならず 善く善く 極々 極度 極極 滅法 甚く 痛く 能く能く 良く良く 許多 酷く 非常 飛び切り
かなり たんまり 優に 可也 可成 大分 少なからず 尠からず 相当 著しく
ひときわ 一きわ 一段 一際 格段に 殊の他 殊の外 特に 特別 異常
acute の訳語→ あまりにはげしい いい さほどの はげしく はなはだしい 鋭い 角 強い 激しい 研ぎ澄まされて 生々しい
deeply の訳語→ 〜の絶える暇はない あまりまともに たいへんな とことん どっぷりと なかなか はっきりと ふかく ふかぶかと よほど 以上に 異様な 遺憾なく 奥へ 何とも 感心する 胸いっぱいに 言いようのない 骨の中まで 思うさま 心から 心の奥底から湧き上がる 心の底から 心底 深々と 深い 深く 真剣な 大きく 痛切に 篤く 突っ込んで
desperate の訳語→ おそろしいまでの すごい勢いで たいそう とんでもない どうしても~しなければならない どうしようもない どん底の のどから手が出るほど~を欲しがる むきになる やけくそ やけくそになってる やけくその やけっぱちな やけっぱちの やぶれかぶれの 一か八かの 火急に 過激な 危ない 窮余の 狂おしい 決死の 荒れる 混乱 思いつめた 思い切った 死にもの狂い 自棄まじりの 捨鉢の 身を切られる思いをする 切なげな 切羽つまった 切羽詰って 絶望 待ち焦がれて 追いつめられた 破れかぶれの気分になる 悲壮感 必死 必死に 必死になる 必死の 逼迫している 怖いもの知らずの 涙ぐましいまでの 渾身の
enormously の訳語→ いちばん はるかに ものすごく 気の遠くなるような 内心
full の訳語→ 〜のかたまり 〜の池 あふれ あふれるばかりの〜をいだく ありたけ いたるところに いっぱいに いっぱい頬ばった きっちり ぎりぎり くまなく さんざ しきり じっと正面から すべて ずらりと並んでいる そっくり たたえる たちこめる たらふく だらけ だらけの とてもたくさん ばかり ぴたりと ふくれて ふくれる ふさふさとした ふっくらした ふんだんにたたえる ぼってりする まともに まる まるまる みんなに よく出てくる 一身に 一切 溢れる 縁まで一杯の 旺盛 画面いっぱいを 環視 丸々 寄せ集めた 最高 山ほど 思う存分 充ちた 充実した 充分 十分な 十分に 少しもない 詳しい 上出来 真の 盛りの 積極的に 絶対の 洗いざらい 全速力で 全幅の 全面的に 全力 多くのものがある 大きい 大柄な 頂点をきわめる 定員の 徹底的な 肉がつく 濃い 豊かな 本格的な 満ちて 満ちている 満ち満ちている 満員 夢中 無制限の
genuinely の訳語→ あまりに こんなにも しんから つくづく ほんとうに 心からの 心底から 真にせまっている 真顔で 真剣に 素直に 通りいっぺんでない
heavy の訳語→ いかつい かったるい がっしりした がっしりした体躯の くどい ぐっすり ぐっすりと こもった しっかりした しつこい しんどい すごい大金 ずっしり ずっしりと ずっしりと重い たいへんだ たちこめている たてこんで でっぷりとした どっしりした どっしりと どっしりとした ふさふさの ぶあつい厚み ぼさぼさ ぼってりした むずかしい むっちりと重い もうもうたる もったりとした よろよろとした ズズーンとひびく 意味深げな 壊滅的な 甘ったるい 頑丈そうな 頑丈な 気ぜわしい 強 金額の張った 厚手の 厚ぼったい 厚く 厚い 厳しい 荒っぽい 荒れ騒ぐ 轟然たる 渋滞 重い 重く 重たい 重たげな 重たそうな 重苦しい 重厚な 色濃く 深刻な 相当な力で 太った 太っている 太字の 大きな 大事な 沈鬱 土砂降りの 鈍重そうな 鈍重な 濃厚な 波の高い 波高い 肥満体 物々しい 分厚い 妙に湿っている 紋切り型の 野太い 淀んだ 力をこめた 夥しい
highly の訳語→ 〜の極みである 〜をきわめる いささか すぐれて たっぷりの めいっぱい もっとも やかましい 何かと 隅々まで 高〜 幅広い 密接に
important の訳語→ おおよその かんじんの これはと だいじな どう なくてはならない なによりも まともな もの よかった 偉い 雲の上の 価値がある 肝心だ 肝心な 肝腎 急用なんです 考慮の対象となる 重大 重大な 重大な役割を担う 重要 重要な 重要な役割を果たす 重要な役目をする 重要な用事 先決 先決である 狙いである 大した 大事なこと 大切な 非常に重要な 必要がある 不相当な 聞き捨てにできない 名のある 有利 有力 由々しい 要職にある 頼みとする 力のある
intense の訳語→ きつさ きびしい けんめいの しんしんたる すさまじい なまなましい ひしひしと感じる ひたむき まったく むせかえるような 異常な 一途な 一本気で 過酷な 極度に強い 激烈な 向こうっ気の強い 仕事一途な 仕事熱心な 思いつめたような 灼熱の 深まる 神経がいつも昂ぶってる 泥沼の様相を呈する 突っ込んだ 熱血漢 熱血漢の 熱心な 飽くことを知らぬ 無我の 猛然と 熾烈
jolly の訳語→ せいぜい よき バッチリ 愛想がいい 元気だ 明るい
lot の訳語→ 〜したいだけ 〜だらけだ あれこれ いろいろ いろんな えらい おおかた おそろしく かねがね がんがん しげしげと すごい ずいぶんと ずいぶん大勢 ずっと そこそこ だいぶあちこちで どっさり ばっかり ひどい ほうぼう もっぱら やたらと 運勢 山のように 集団 宿命 場所 色々 人種 生まれつく 精力的に 多い 多大な 大勢 駐車場 連中
mainly の訳語→ たいてい たいていは だいたいのところ ばかりだ 何といっても 何よりも 主として 大半は 徹する
most の訳語→ 〜盛り あらかた いたって おおかたの おおむね およそ このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごく ごくごく しごく すごく せいいっぱい たいていの たまらない だいたい とくに とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうしても どうも どう考えても どこの どんな なにより なるたけ なんとも はるか ひとしお ほとんど ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まさに みごとに ろくに 一介の 一等 一番 往々 何よりの 最たる 最たるもの 最高に 最大の 思いきり 捨てがたい 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 並の 余人
positively の訳語→ あからさまに きっぱりと ぐったり ことさら しっかり それこそもうすっかり はっきりいって ほんとに みなぎる 正直〜だ 正面きって 判然 明らかに 目に見えて
powerfully の訳語→ いきいきと むくむくと 激しく 力づよく 力強く
pretty の訳語→ あまり いやに うまく えらく かなりの かわいい顔をしている きれいな けっこう さぞかし しゃれた じっと ずっぽり ちょっと ちょっとした なかなかの のんびり びっくりするほど ぴりっと まず また まったくもって まんまと わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 極端に 見事な 思し召し 食えん 身辺の 全く 相当に 大体は 余興
real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いっぱしのまともな いつわりではない かえすがえす これといった これは本物だと思われるような さっぱり さも じっさいの すげえ ぜんぜん それはもう たいした ただただ ちゃんと ちゃんとした とんでもなく どう見ても べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった めちゃ もう もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても よほどの らしい 一人前の 一端の 一番の 何の 外にあらわす 格別 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に起こった 実際の 申し分ない 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に大きな 腹を割った 別に 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当みたいな 本物 本物の 本来の
remarkably の訳語→ 〜は驚くほどである あんがい そっくりだ 存外 大の 超 並みはずれて
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりにも〜 あれほど あんまり いよいよ ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように さて さてと しかたがないから じゃあ すると そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そのもの そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とてつもなく とにかく どうだい なるほど ねえ べく ほど まるで むやみに もどき やけに やたらに やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極度に 結局 見本 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...