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come
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郎
グ
国
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●Idioms, etc.
come
off
: もげる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 206
come
off
: 消える
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 314
come
off
being
awkward
: ぎこちなさのほうが表に出る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
come
off
briefly
: ひょいとぬぐ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 47
sb
do
not
come
off
as
irredeemably
jaded
: (人が)いきがいい
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 223
never
come
off
in
the
dishwasher
: 皿洗い機じゃ汚れが落ちなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
have
just
come
off
a
very
rough
case
: 気の重い事件が片づいたばかり
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 36
come
off
it
: 機嫌を直す
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 53
come
off
as
even
remotely
idealistic
: 多少なりと理想家肌の男として通用しそうだ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 259
come
off
...: (場所に)さしかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 323
a
sure-fire
development
prospect
that
hasn’t
come
off
: 発展のために確実な投資となると考えたものが思ったような成果をあげられなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
come
off
completely
: そっくりもげる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 206
come
to
the
boil
with
fresh
coffee
: 淹れたてのコーヒーがことこと沸く
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 64
the
wind
come
s
screaming
off
...: 風が〜から吹きわたる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 27
the
skin’s
coming
off
and
it’s
turned
a
funny
color
: 皮が剥けて色が変っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 43
if
it
come
s
off
: うまくいったら
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
come
in
gushes
,
and
then
suddenly
tail
off
into
silence
: 不意に流ちょうになったと思うと、すっかり消えて黙りこむ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
a
peculiarly
off
ensive
fishy
stench
come
s
from
...: むんむんする生ぐさいような臭気を発散させている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 214
come
to
off
er
condolences
: 弔問に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 199
get
something
special
off
sb’s
own
Welcome
Wagon
: (人)自身の特別な引っ越し祝いをうける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
normally
when
one
come
back
early
one
look
pissed
off
: 帰りが早いときはたいていむつつりとしてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 151
stand
up
and
come
over
to
off
er one’s
sympathy
: わざわざ席を立って見舞の言葉を述べに来る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 250
become
semi-official
: 半ば公然とした行事のようになる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 451
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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