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類
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国
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G
百
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玉
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J-E & E-J Translation
be
locked
郎
グ
国
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●Idioms, etc.
be
locked
: 施錠される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
be
locked
: 錠がおろされている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 128
be
locked
in
battle
for
sth: がっぷり四つに組んで(物を)奪いあう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 203
be
locked
and
utterly
without
give
: 鍵がかかっており、びくともしない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 55
be
locked
in
: 閉じこめられる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
be
locked
up
in
the
juvie
pen
: 少年刑務所にいる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 8
be
locked
shut
: 鍵がかかっていてあけられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
be
locked
in
the
mating
flight
contact
with
sb’s
be
asts: 交合飛翔の接触によって竜と一体となり身じろぎもしないでいる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 353
be
locked
into
sth: 〜に合わせてある
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 178
apparently
have
be
en
flocked
for
some
time
: どうやらだいぶ前から集っていたらしい
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 36
be
neatly
blocked
by
sb’s
obvious
approval
: (人の)こうした肩入れによってみごと出鼻をくじかれる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 172
be
come
compulsive
about
keeping
the
house
locked
up
: 戸締りに病的に神経質になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
be
blocked
with
dust
: ごみが詰まっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 403
be
blocked
in
with
a
free
and
swift
hand
: すばやくのびのびとした筆さばきで色が大きく置かれている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 39
be
clocked
at
...: 〜を記録している
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
be
ing
locked
in
at
night
is
no
great
discomfort
: 閉じこめられても不自由はない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
be
hidden
be
hind
locked
door
: 戸に錠をかけて潜んでいる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 252
be
interlocked
: 手を結び合う
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 52
be
landlocked
in
one’s
squalid
little
life
: やくたいもないちっぽけな人生に閉じこめられている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
having
locked
the
door
be
hind one: 扉の錠をさすと
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
be
all
locked
up
: 戸締りはちゃんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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