おなか

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カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48

●Idioms, etc.

みんなは口々にうんとおなかに詰めこんでおけよと（人に）すすめる: all urge sb to eat heartily マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 278

おなかを押えて青い顔をしている: hold one’s stomach and appear weak ハイスミス著 小尾芙佐訳 『風に吹かれて』(Slowly, Slowly in the Wind ) p. 199

網戸の向こうに立つビール缶を持ったおなかの丸い工場労働者に迎えられた: a big-bellied factory worker with a can of Michelob peering through the screen door ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗＋柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3

おなかのほうからわくわくした気持ちが湧いてくるのが感じられる: can feel the excitement, that exhilaration deep inside 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 88

おなかの子: unborn child クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 18

おなかの子供に障わる: be not good for an unborn child 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131

〜はおなかにしまう: keep in ... 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 236

自分のおなかを痛めた子: son whom you love ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 475

おなかがすいて死にそうだ: be starved 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 108

さぞかしおなかがすいたでしょう: must be surely hungry マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 176

おなかの中にあるものを出す: talk about カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331

（人は）おなかの中で思う: think poor sb ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 60

おなかの中では、〜と思わないわけにはいかない: can’t help thinking to herself, ... ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 171

おなかの丸い工場労働者: a big-bellied factory worker ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗＋柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3