Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
gusted
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
disgusted
and
ashamed
of
oneself
: 自己嫌悪と恥ずかしさに襲われる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 76
ask
in
a
rather
disgusted
voice
: こばかにしたような声でききかえす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 426
become
disgusted
with
the
rest
of
the
world
: 人に愛想を尽かす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
the
wind
gusted
round
corners
: 風が四つ辻を吹きぬけていく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 13
a
disgusted
look
crosses
one’s
face
: いかにもまずそうな表情を顔に浮かべる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
be
too
disgusted
for
words
: あきれてものも言えない
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 23
make
a
disgusted
face
: いやな顔をする
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 88
be
thoroughly
disgusted
with
life
: ほとほと生きているのがいやだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
be
thoroughly
disgusted
with
...: 〜にうんざりしてしまう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 195
be
disgusted
with
oneself
for
doing
: 〜する自分に嫌悪感をおぼえる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 36
be
disgusted
with
oneself
: われながら情けない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 425
be
disgusted
: あきれて
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 67
be
disgusted
: うんざりする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 23
be
disgusted
: ぞっとする
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 165
a
disgusted
‘ick’
sound
from
sb: (人の)咳払い
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
say
with
a
mildly
disgusted
look
: すこしあきれたような顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
looks
disgusted
: うんざり顔になる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 165
a
disgusted
sb: 嫌悪の色を隠そうとしない(人)
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
get
disgusted
: さも呆れたように
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 102
be
really
disgusted
: 絶望してる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 115
say
disgustedly
: 吐きすてるようにいう
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 88
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
ツイート